スクランブラー
スクランブラー800シリーズ:小粋でスポーティ=ドゥカティ流ネオクラ[新型(ナイトシフト)/新色(デザートスレッド&アイコン)]
同社製ネオクラ=スクランブラーの中心となるのが、’15年型として現行型では最初に登場した803㏄空冷Lツイン系。新登場の「ナイトシフト」をはじめ、多彩な仕様が用意されている。
スクランブラー1100ダークプロ/プロ/スポーツプロ:パワフル+上質な脚が自慢[新型]
スクランブラーシリーズ旗艦の1100は、’20年型で旅性能を高めた「1100プロ」と前後サスペンションをオーリンズ製に換装した「1100スポーツプロ」が誕生。本国では、’21年型としてプロを渋くまとめた「1100ダークプロ」も発表に。
スクランブラーシックスティ2:兄貴と共通車体ながら普通二輪免許でOK
現行ドカティでは唯一、日本の普通二輪免許でも乗れるダウンサイジング版。鋼管トラスフレームは兄貴分と共通だが、フロントフォークは正立でスイングアームはスチール製。燃料タンクも専用だ。
ディアベル
ディアベル1260/S/ランボルギーニ:剛力ネイキッドがスーパーカーとコラボ[新型]
可変バルブ機構付きの水冷Lツインを鋼管トラスフレームに搭載した異色ネイキッドスポーツ「ディアベル1260」。’20年秋に発表された限定630台の「ランボルギーニ」は、同郷2ブランドのコラボモデル。オーリンズ製サスなどで武装した「S」をベースに、専用色や鍛造ホイールやマフラーが与えられている。
Xディアベル
Xディアベル ダーク/S/ブラックスター:まったりとテイストを慈しむ[マイナーチェンジ]
ディアベルより15mm長い軸間距離と3度寝たキャスター角を持つクルーザー系「Xディアベル」。「S」は専用ホイールや上級なブレンボ製前ブレーキを備える。’21年型はマフラー変更&ユーロ5適合化。標準仕様に相当する「ダーク」、強化型ブレーキで専用色の「ブラックスター」の3タイプだ。
- パニガーレ[V4SP|V4S|V4R|V4 25°アニヴェルサリオ916|V4|V2]
- スーパーレッジェーラV4
- スーパースポーツ950/S
- ストリートファイターV4/S
- モンスター[STD/+|1200/S|821/ステルス]
- ムルティストラーダ[V4/S/Sスポーツ|1260S/パイクスピーク/エンデューロ|950/S]
- ハイパーモタード950/SP/RVE
- スクランブラー[ナイトシフト|デザートスレッド|アイコン|アイコンダーク|カフェレーサー|フルスロットル|1100ダークプロ/プロ/スポーツプロ|シックスティ2]
- ディアベル[1260/S/ランボルギーニ]
- Xディアベル[ダーク/S/ブラックスター]
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- 大型スーパースポーツ>最新潮流|1000cc|600cc
- 大型スポーツ&ツーリング>最新潮流|ホンダ|ヤマハ|スズキ|カワサキ
- 大型ネイキッド>最新潮流|ホンダ|ヤマハ|スズキ|カワサキ
- 大型ヘリテイジ>最新潮流|ホンダ|ヤマハ|スズキ|カワサキ
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- 原付二種51〜125cc:最新潮流|ホンダ|スズキ|カワサキ|スクーター:ホンダ|スクーター:ヤマハ|スクーター:スズキ
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