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ドゥカティ2021新車バイクラインナップ〈#2:ストリートファイター/モンスター〉

●文:ヤングマシン編集部 ●情報提供:ドゥカティ ※’21年2月16日更新

ストリートファイター

ストリートファイターV4/S:過激なハイテク闘士[マイナーチェンジ]

【’21 DUCATI STREETFIGHTER V4/S】■水冷4ストV型4気筒DOHC4バルブ 1103cc 208ps/13000rpm 12.5kg-m/9500rpm ■199kg シート高845mm 16L ●色:[S]赤 ツヤ消し灰/[STD]赤 ●価格:[S]280万9000円〜285万円/[STD]244万5000円 ※諸元/写真はS [写真タップで拡大]

パニガーレV4をカウルレス&バーハンドル化し、’20でデビューした「ストリートファイターV4」。’21はユーロ5に適合化され、自動的にエア抜きされるフロントブレーキ&クラッチマスターシリンダーも新採用。上級版「V4S」はオーリンズ製電子制御サスペンション仕様で、ツヤ消し灰を追加した。

モンスター

モンスター/+:アルミフレームを投入。伝統シリーズの次世代機[モデルチェンジ]

【’21 DUCATI MONSTER+】■水冷4ストV型2気筒DOHC4バルブ 937cc 111ps/9250rpm 9.5kg-m/6500rpm ■188kg シート高820mm 16L ■タイヤF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ●価格:149万5000円~ [写真タップで拡大]

’21年型として登場した「モンスター」の完全新作。937ccテスタストレッタ11°エンジンを、パニガーレV4と同様のアルミ製フロントフレームに搭載する。従来型821と比べて、シートに対してハンドルは70mm近く、フットペグは10mm低く35mmフォワード。よりアップライトな乗車姿勢が狙われている。もちろん電子制御は充実。「モンスター+」はビキニカウルとタンデムシートカバーを標準装備する。

カラーバリエーション [写真タップで拡大]

【’21 DUCATI MONSTER】従来型の鋼管トラス構造からアルミ製となったメインフレームは、821と比べて4.5kg軽量。アルミ製スイングアームは1.6kg軽く、車重は18kgも削減した。●価格:144万5000円~ [写真タップで拡大]

モンスター1200/S:駿足ネイキッドの旗艦

【DUCATI MONSTER 1200/S】■水冷4ストL型2気筒DOHC4バルブ 1198cc 147ps/9250rpm 12.6kg-m/7750rpm ■211kg シート高795/820mm 16.5L ●色:[S]赤 黒/[STD]赤 ●価格:[S]207万9000円~/[STD]181万5000円 ※’21年2月時点の国内仕様 ※諸元/写真はS [写真タップで拡大]

従来型モンスターの頂点「モンスター1200」。スーパーバイク系がルーツの水冷Lツインを鋼管トラスフレームに積む。上級版の「モンスター1200S」は、オーリンズ製の前後サスとM50仕様のブレンボ製フロントブレーキキャリパー&330mmディスク(STDは320mm)だ。

モンスター821/ステルス:親しみやすい中堅仕様

【DUCATI MONSTER 821/STEALTH】■水冷4ストL型2気筒DOHC4バルブ 821cc 109ps/9250rpm 8.8kg-m/7750rpm ■206kg シート高785/810mm 16.5L ●色:[STEALTH]ツヤ消し灰/[STD]赤 ●価格:[STEALTH]155万1000円/[STD]144万5000円 ※’21年2月時点の国内仕様 ※諸元/写真はSTEALTH [写真タップで拡大]

こちらも従来型の「モンスター821」。ミドルクラスに相当する水冷Lツインエンジンを、基本部は1200と共通ながら両持ちスイングアーム採用などで専用化した車体と組み合わせる。上級版「モンスター821ステルス」は、マイクロビキニカウルとタンデムカバーが標準。

2021新車バイクラインナップ|外国車ドゥカティ


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