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ホンダ2021新車バイクラインナップ〈大型スポーツ&ツーリングクラス〉CBR650R etc.

ホンダ2021新車バイクラインナップ〈大型スポーツツーリングクラス〉CBR650R etc.

●文:ヤングマシン編集部 ●情報提供:ホンダ ※’21年2月24日更新

2021新車バイクラインナップ>日本車>大型スポーツツーリングクラス

CBR650R:フロントフォークがビッグピストンにグレードアップ

【’21 HONDA CBR650R】■水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ 648cc 95ps/12000rpm 6.5kg-m/8500rpm ■206kg(装備) シート高810mm 15.4L ■タイヤF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ●価格:105万6000円~108万9000円 [写真タップで拡大]

FUN系を意味する”F”コンセプトのCBR650Fから、レーシーな”R”の要素を加味したモデルとなって’19年に登場した現行の「CBR650R」。先代CBR1000RRを彷彿とさせるアグレッシブなアッパーカウルの左右にあるラムエアダクトから吸気した直4エンジンが鋭い吹け上がりを楽しませてくれる。国内’21モデルはショーワ製のSFF-BPフロント倒立フォーク採用、シートカウルサイドパネルとリヤフェンダーの形状変更、メーターの視認性向上、別売オプションでUSB充電ソケット追加といった変更がなされている。なお、欧州仕様では国内仕様と同様の変更に加え、エンジンもユーロ5対応となっている。

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【ユーロ5車の目印】欧州仕様は’21でユーロ5に対応し、従来とはトルク値と発生回転数が異なっているが、’21国内のエンジンスペックは従来と同じままだ。

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【視認性アップ】反転液晶のデジタルメーターは、’21でバックライトの照射角度や文字サイズの大きさを見直して視認性が向上している。※写真は’20モデル

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【リヤの素材&形状変更】シートカウルとリヤフェンダーは素材や形状変更でよりエッジの効いたシャープなスタイリングに変更。Rらしい躍動感がアップした。

車体色はグランプリレッド/マットバリスティックブラックメタリックの2色展開だ。 [写真タップで拡大]

VFR800F:伝統のホンダV4。現行はトラクションコントロールも装備

【HONDA VFR800F】■水冷4ストV型4気筒DOHC4バルブ 781cc 107ps 7.9kg-m ■243kg(装備) シート高789-809mm 21L ●価格:144万5400円 ※’21年2月時点の国内仕様 [写真タップで拡大]

往年のSBレーサーRC45のDNAを受け継ぐホンダ伝統の90度V4エンジンや片持ちスイングアームのプロアームに加え、バルブ休止機構のハイパーVTECを特徴とする。国内現行型は’18年末に発表され、北米で活躍したインターセプターカラーが設定されるとともに標準装備のETC車載器が2.0になった。


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