
タイのカブハウスで、新しいモンキー125ベースのリミテッドエディションが発表された。その名も「モンキーFTRリミテッドエディション(Monkey FTR Limited Edition)」だ。1980年代のアメリカンフラットトラックの伝説を呼び起こす、アメリカンブルー、レッド、ホワイトの鮮やかなカラーリングに身を包む!
●文:ヤングマシン編集部
クラシックなトリコロールが存在感を放つ!
車名の元ネタになったのは1986年に発売されたFTR250(当時価格38万5000円~39万8000円)。そのイメージのさらに元になっているのは、Vツインエンジンを搭載し1984年からアメリカのフラットトラックレースで4年連続チャンピオンを獲得した黄金期のマシン「RS750D」だ。
ホワイトをベースとしたボディにブルーのアクセント、そしてアメリカンスタイルの赤いグラフィックストライプをあしらった、限定仕様のモンキー(和名:モンキー125)が登場した。カブハウス……といっても日本での展開が決まったミニモトショップではなく、タイ本国で10年以上も育まれてきたミニモト軍団の最新リミテッドエディションだ。
ベースとなったのはモンキー125だが、1980年代のアメリカンフラットトラックレースを彷彿とさせるカラーリングが特徴となっており、限定125台にそれぞれ固有のシリアルナンバーが与えられ、さらにFTRタイプのメーターバイザー、FTRゼッケンプレートで伝説のスタイルをオマージュしている。
価格は12万1900バーツ(日本円換算約60万円・3/23現在)だが、FTR125ミニトラッカーの車体デザインに完璧にマッチしたモトクロスタイプのフルフェイスヘルメットが付属する。
これまでにもタイのカブハウスではスターウォーズやドラゴンボールなどとコラボした限定エディションが多数登場しており、今回のFTRリミテッドエディションもその系譜に連なるものだ。
4月25日にオープンする日本のカブハウスにも、日本のユーザーがわくわくしてしまうような仕掛けを期待したい!
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
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