京都鉄博に「隼ラッピング列車」が来るぞ! 若桜鉄道とスズキのフラッグシップモデルがコラボ
京都鉄道博物館(京都市下京区観喜寺町)は、2022年7月1日から18日まで、若桜鉄道が運行している「隼ラッピング列車」を特別展示する。このほかにも展示期間中の週末には多数のイベントが開催されるという。展示場所は、7月1日~15日が本館1F「車両のしくみ/車両工場」で、16日~18日には扇形車庫エリアだ。 下記は関連イベント。 1.オープニングセレモニー 【開 催 日】 7月1日(金)【開催時間】 […]
*GSX-R750(国内生産終了)|GSX-R600(国内生産終了)
京都鉄道博物館(京都市下京区観喜寺町)は、2022年7月1日から18日まで、若桜鉄道が運行している「隼ラッピング列車」を特別展示する。このほかにも展示期間中の週末には多数のイベントが開催されるという。展示場所は、7月1日~15日が本館1F「車両のしくみ/車両工場」で、16日~18日には扇形車庫エリアだ。 下記は関連イベント。 1.オープニングセレモニー 【開 催 日】 7月1日(金)【開催時間】 […]
「ナナハン=750cc」で、端的にいえば排気量を表しているが、熟年ライダー層には特別な意味合いがあったりする。とはいえナナハンは、いまや消滅寸前。新世代ライダーなら、ナナハンと聞いてもピンと来ないかもしれない……。 国内最大排気量、だからエライに決まってる!? 1969年、ホンダCB750FOURの登場は、世界はもちろん日本でもとてつもない衝撃だった。それだけに開発中は、国内外のライバル社に察知さ […]
俳優・大鶴義丹さんがスズキGSX-1100Sカタナを入手。最近はビッグアドベンチャーでハードなオフロード遊びがメインだったが、そこに空冷カタナを買い足す理由とは? その顛末をミリオーレwebで連載開始。 「カタナという原風景」 この春にカタナを買った。言うまでもなく新しい水冷カタナではない、空冷GSX1100S、1990年式のアニバーサリーと呼ばれるモデルだ。縁あって我が家に来ることになったこのマ […]
スズキは、昨年13年ぶりのモデルチェンジを実施した新型「隼(ハヤブサ)」にニューカラーを設定。スペックや価格のほかに注目される情報としては、カラーオーダープランの実施があった。外装カウル×3色、外装アクセント×3色、そしてホイール×2色の組み合わせによる全18色。これにレギュラーカラーを合わせると全21色から選べるのだ! レギュラーカラーにはない色付きホイールも選べる! ハヤブサが新型にモデルチェ […]
スズキは、2021年にモデルチェンジした新型「隼(ハヤブサ)」にニューカラーを設定し、2022年モデルとして6月28日に発売すると発表した。ベース色はブラックとホワイトをそのままに、シルバーはメタリックグレーに変更。組み合わせる差し色は一新するとともに、カラーオーダープランには従来になかった青ホイールを追加している。 価格据え置きでカラーバリエーションの幅を広げる スズキは2022年モデルのハヤブ […]
近頃、スマートフォンと連動できる機能を備えたバイクが一挙に増えてきた。電話の発着信に、音楽、ナビゲーション機能。スマホがバイクの機能の一部として使えるようなもので、慣れればとても便利な機能だ!! そこで今回は、最新のスマホ連動機能搭載車とその機能を総チェック。ここではホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国内4メーカーについて、どんな車種にどれだけの機能が採用されてきているのかを見てみよう。 【HON […]
’21モデルで近未来フォルム+数々の電子制御機能で生まれ変わったスズキのスーパーネイキッド、GSX-S1000。GSX-R1000譲りのエキサイティングエンジンと軽快なハンドリングはそのままに、負けず劣らずのシャープなフルカウルで身を包み、電脳装備もさらに強化。グランドツアラーの新たな境地を切り拓いたのが、このGSX-S1000GTだ。本記事では、スズキ開発陣がGSX-S1000GTに […]
スズキは、大阪、東京、名古屋モーターサイクルショーに続き、スズキの大型バイクを見ることができる「スズキモーターサイクルコレクション2022」を、福岡・広島・仙台の3会場で開催すると発表した。 テーマは“ワクワク!スズキの新型車を体験しよう”で、展示するのは「ハタブサ」「KATANA」「GSX-S1000GT」「GSX-S1000」「Vストローム1050XT」だ(詳細は特設サイト参照)。 会場と日程 […]