●文:ヤングマシン編集部 ●情報提供:イタルジェット[MVアグスタ] ※’21年3月20日更新
ドラッグスター200/125:ハブステアの個性派が磨きをかけて復活
【’21 ITALJET DRAGSTER 200/125】■水冷4スト単気筒DOHC4バルブ 200[125]cc 19.8ps/8250rpm[14.9ps/10000rpm] 1.7kg-m/6250rpm[1.2kg-m/7750rpm] 112[108]kg(乾燥) シート高770mm 7L タイヤF=120-70-12R=140-60-13 ●価格:69万8000円[65万4500円] ※[ ]内は125
’98年にデビューし、前輪片持ち機構のセンターハブステアとトラスフレームで話題を呼んだ「ドラッグスター」が装いも新たに復活。旧型のシンボルを受け継ぎながら、外装の表面積をミニマムにすることでスタイルはより過激化。レバーガードを兼ねたウインカーや、水平マウントのリヤサスなど現代のアイテムも投入する。
【初回仕様は人気御礼】共通の車体に125cc/200ccユニットを搭載。車体色は共通だ。限定499台のファーストエディションとなるブロンズカラーは既に完売。通常版の国内入荷は遅延が続いている。
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