●ヤングマシン編集部 ●情報提供:レオンアートモータース ※’21年3月11日更新
トラッカー125:シブいハードカスタム風ミニ[新色]
スペインのメーカーで、’04年から魅力的な小排気量バイクをリリースしているレオンアート。「トラッカー125」は、倒立フォーク+ウェイブディスクなどの本格装備に、アップマフラーなどセンスのよいパーツを用い、カスタムバイクの趣が漂う。車体色は、新たにツヤ消し銀を採用した。
デイトナ125:ビッグバイク並みのロング&ロー
原付二種ながら、全長2325mm/軸間距離1660mmというサイズ感が魅力。5速仕様の水冷ツインを積み、フロントWディスク+倒立、液晶メーターと装備も豪華だ。ホイールは前21&後16インチ。
ヘリテイジ125:スポーツ路線のシティクルーザー
フォークブーツやリヤ2本ショックで懐古感を演出したネオレトロなストリートモデル「ヘリテイジ」。車格はデイトナよりコンパクトで、正立フォーク+フロントシングルディスクやF18&R15インチホイールを持つ。
ベッセル125:雰囲気タップリ、貴重なカフェレーサー
原二では珍しいカフェスタイルを体現。アップ気味のセパレートハンドルのほか、角型基調のビッグタンクとタックロール付きのシングル風シートで雰囲気バツグン。脚はヘリテイジと共通だ。
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