
●まとめ:ヤングマシン編集部 ※情報更新日:2022年9月22日
ビンテージ感溢れる小排気量モデルを多数用意!!
’13年にイギリスで生まれた、比較的新しいブランドがマット(MUTT)。センスあふれる小型モデルを製造していて、本店はかつてバイク製造で栄えたバーミンガムはディグベスにある。
元々創業者はハーレーなどをベースとした、ハイエンドなビンテージカスタムバイクの受注生産をしており「そのかっこよさはそのままに、手が届きやすく、扱いやすいカスタムバイクを」というコンセプトで誕生。
街乗りでも楽しさを味わえるよう、ラインナップされている排気量は250と125のみとコンパクト。価格についても、比較的抑えられているモデルが多い。
“マスティフ”など犬種を車名にしたモデルがあるのも同社の特徴で、’21では”アキタ”が新登場。日本の秋田犬をイメージしたモデルだ。’21年の途中からは、全モデルがユーロ5に適合。
提携カフェで使えるドリンクチケットをオーナーに配布したり、’22年には’70〜’80年代をイメージしたレザージャケットを発売したりと、独自の世界観をさらに盛り上げるような施策も打ち出している。また’22の6月からは、為替変動などに対応するため各モデルの価格を変更。RS-13 250/125が国内ラインナップからはディスコンに。
マット 最新モデルの動向
- レトロなカスタムモデル多数
- ’13年誕生のイギリスブランド
- 250と125のみとコンパクト
- ’21年の途中でユーロ5適合
- ’22年6月から全車の価格を変更
マット ラインナップ
ヘリテイジ/ネオクラシック







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