ドゥカティ新型バイク総まとめ【’22は新顔続々! 初の本格オフモデルも誕生】

ドゥカティ新型バイク総まとめ

●まとめ:ヤングマシン編集部

過激スポーツから味のあるマシンまで揃うイタリアンブランド

モトGPとスーパーバイク世界選手権(SBK)で培った技術、ノウハウは多岐に渡る。バイクづくりの根底に、そんな熱いスポーツマインドが息づくイタリアのドゥカティ(DUCATI)。

スーパースポーツはもちろんラインナップするのだが、ストリートファイター/アドベンチャー/ネオクラなど、バイクのジャンル展開が多彩なこともブランドの特徴だ。

V型エンジンへのこだわりがあり、最高峰モデルである”パニガーレV4″も、その名の通り”V型4気筒”を搭載。動力性能を追求した同モデルは、’22モデルよりSTDと中間グレードのV4Sの戦闘力を向上。よりレース向けの特性を強めた。

弟分となるパニガーレV2にはトロイ・ベイリスのSBK初タイトルから20周年を記念した、特別モデルを設定。パニガーレV4をカウルレスとしたストリートファイターV4には最上級グレード、SPを’22で追加。パニガーレV2ベースのストリートファイターV2も初お目見え。

アドベンチャーの雄”ムルティストラーダ”の旗艦にはもっともスポーティなパイクスピークを設定。Lツインを搭載するムルティストラーダV2も誕生した。

これらに加え、’22では初の本格オフモデルとなるデザートXをラインナップに追加。その人気に胡座をかくことなく、全方位で進化を続ける目の離せないブランドなのだ。

ドゥカティ最新モデルの動向

  • パニガーレV4の2グレードが戦闘力向上
  • ベイリスのSBKタイトルを記念するモデルも
  • ストファイV4やムルティV4に最高峰追加
  • スクランブラーにも新顔登場
  • 本格オフモデルのデザートX 爆誕

ドゥカティ ラインナップ

スーパースポーツ

ネイキッド

ヘリテイジ/ネオクラシック

アドベンチャー/クロスオーバー/オフロード

クルーザー


※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

ドゥカティに関連する記事

【Q&A】エンジンオイルはどう潤滑してる? ウエット、ドライ、セミドライサンプの違いって?【バイクトリビア017】

バイクのエンジンの中はオイルが入っていて、その潤滑方法に種類がある。スペック表の潤滑方式の欄にウエットサンプと記されているモデルが多いけれど、これってなんのコト? また他にもドライサンプやセミドライサンプという潤滑方式もあるみたい……。そもそもエンジンを潤滑するのにドライってどういうコト? 乾いていたらダメなんじゃないの? エンジン下部のオイルパンにオイルを溜めているか、溜めていないか バイクのエ […]

【MotoGPはブレーキディスクカバーもセッティングパーツ】冷やしたい!温度をキープしたい!だけでなくコントロール性も変わる?

近年のMotoGPで見た目にわかりやすい進化はエアロダイナミクスだけ。MIGLIOREでは度々その形状や進化に触れてきたが、今回はフロントディスクブレーキのカバーに注目してみよう。 カーボンディスクは温度管理がシビア。 ウエットでは冷やしたくない? 2022年のMotoGPは前半戦を終了。ファクトリー勢のマシンがまとまってくるなど、例年通りの流れで進んでいる。MIGLIOREではMotoGPマシン […]

【Q&A】オイル交換はいつすれば?

オイル交換は15,000km毎または2年毎って!? ドゥカティはムルティストラーダ発表時に「V4グランツーリスモ」エンジンを、オイル交換は15,000km毎(または2年毎)、バルブ・クリアランスの点検と調整は60,000km毎でOKと発表した。メンテナンスまでの間隔が高性能マシンとしては異例な長期間といえる設定だ。 ただバルブ調整はともかく、愛車をメーカーのオイル交換指定が5,000km毎であって […]

ドゥカティ初の折り畳み式電動自転車「MG-20」発表【最大航続距離50km!】

イタリアのバイクメーカー・ドゥカティが、折り畳み式の電動自転車「MG-20」を発表しました。 スーパーバイクと呼ばれるスポーツバイクのイメージがあるドゥカティが手がけるMG-20は、同社初めての折り畳み式電動自転車。ドゥカティらしいレッドを基調にしたカラーリングが特徴です。 都市走行をメインにデザインされており、250Wのモーターを搭載。バッテリーはフレームに組み込むことでスッキリとした見た目に仕 […]

【転倒は2回、思ったより転ばなかったが……】人生初のオフロードレースは、無謀にもドゥカティ スクランブラーで、しかも8耐⁉︎

もうバイクで絶対に転びたくない。歳を重ねるごとに、そう思うようになった。最後にロードバイクで転んだのは2016年4月のスペイン・アラゴン、アドベンチャーで転んだのは2019年4月・伊豆の林道だ。バイクで転倒した時のあのいや〜な感じ、今でも鮮明にスローモーションで蘇る……。とにかくバイクで転びたくないからこそ、これまで転倒の可能性が高そうなオフロードは避けていた。しかし今回ばかりはカスノモーターサイ […]

ドゥカティはオフロードレースを走り切れるのか?【朽木8時間耐久オフロードバイクランにスクランブラー デザートスレッドで参戦!】

5月末に開催された「朽木8時間耐久オフロードバイクラン Moto-Off KUTSUKI 8h」。モトクロッサーやエンデュランサーがエントリーの大半を占めるなか、ドゥカティを愛する男たちはスクランブラー デザートスレッドで挑戦。意気揚々と現地に赴いたわけだが、実際のコースを前に誰もが車重209kgのバイクでのオフロード8時間耐久レースに不安を覚えた……。なぜ、スクランブラーで挑むのか? 心の片隅に […]

海外メーカーの搭載車種と機能を一挙紹介:前編【スマホと “つながる”バイク最新事情】

近頃、スマートフォンと連動できる機能を備えたバイクが一挙に増えてきた。電話の発着信に、音楽、ナビゲーション機能。スマホがバイクの機能の一部として使えるようなもので、慣れればとても便利な機能だ!! そこで今回は、最新のスマホ連動機能搭載車とその機能を総チェック。ここではドゥカティ、BMWという海外メーカー2社について、どんな車種にどれだけの機能が採用されてきているのかを見てみよう。 【DUCATI】 […]

新技術が生み出した悪魔のグリップの正体とは?【ピレリ ディアブロ ロッソIV コルサ 試乗!】

ピレリタイヤのラインナップは、物凄く細分化されている。これはターゲットをピンポイントに絞り込んで開発しているからゆえだが、ユーザー側からすると悩みの種にもなりやすい。しかし、試乗すると最新のディアブロ ロッソIV(クワトロ)コルサはターゲットがとても明確。これまで両立できそうでできていなかった、ソフトな乗り心地と高いグリップを見事に調和させていたのだ。 ハイグリップタイヤ並みのグリップなのに乗り心 […]

WEBヤングマシン|新車バイクニュース