世界の新車大図鑑

トライアンフ2021新車バイクラインナップ〈#2:モダンクラシック〉ボンネビル etc.

モダンクラシックモデル

ボンネビルT120/ブラック:ネオクラシック界の顔役的存在[マイナーチェンジ]

【’21 TRIUMPH BONNEVILLE T120】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 1200cc 80ps/6550rpm 10.7kg-m/3500rpm ■237kg シート高790mm 14L ●価格:157万6000円〜 ●発売予定:’21年4月 [写真タップで拡大]

トライアンフネオクラシック系のスタンダード「ボンネビルT120」。’59年型ボンネビルの意匠を受け継ぐ一方で、電子制御スロットルやトラクションコントロール、グリップヒーターなど現代的装備も多い。’21年モデルはユーロ5に適合するとともにレスポンスを向上。車体は7kgの軽量化を果たした。

【’21 TRIUMPH BONNEVILLE T120 BLACK】●価格:157万6000円〜 ●発売予定:’21年4月 [写真タップで拡大]

ボンネビルボバー:英国気質の骨太クルーザー[マイナーチェンジ]

【’21 TRIUMPH BONNEVILLE BOBBER】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 1200cc 78ps/6100rpm 10.8kg-m/4000rpm ■252kg(装備) シート高690〜700mm 12L ●色:ツヤ消し灰 赤 黒 ●価格:179万円〜 ●発売予定:’21年4月 [写真タップで拡大]

ムダを削ぎ落した「ボバー」は専用フレームでリヤリジッドフレーム風の外観に。フラットなハンドルバーを採用する。’21年モデルでユーロ5に適合し、慣性力を低減することでレスポンスも向上。燃料タンクは新設計で大型化し12Lに。アクセサリーは77種類にも及ぶ。

ボンネビル スピードマスター:ゆったり乗れる英国流クルーザー[マイナーチェンジ]

【’21 TRIUMPH BONNEVILLE SPEED MASTER】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 1200cc 78ps/6100rpm 10.8kg-m/4000rpm ■264kg(装備) シート高705mm 12L ●色:黒×白 赤 黒 ●価格:178万円〜 ●発売予定:’21年4月 [写真タップで拡大]

往年英国スタイルの「スピードマスター」は、グリップが手前に位置するビーチバーや、後席&グラブバーを備える。’21年モデルでユーロ5に適合。各種アップデートによりライダーとパッセンジャーの快適性が向上した。こちらもアクセサリーは79種類に及ぶ。

スラクストンRS:最強のトライアンフネオクラシック

【TRIUMPH THRUXTON RS】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ1200cc 105ps/7500rpm 11.4kg-m/4250rpm ■217kg シート高810mm 14L ●価格:192万500円 ※諸元/価格は’21年2月時点の国内仕様 [写真タップで拡大]

ボンネビルT120をベースに、セパレートハンドル化や水冷バーチカルツインの出力増や前輪17インチ化などで運動性を高めたカフェレーサー系「スラクストンRS」。ブレンボ製モノブロックキャリパーやショーワ製倒立フォークやオーリンズ製リヤサスペンションを装備する。

スピードツイン:走りのボンネビル

【TRIUMPH SPEED TWIN】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 1200cc 97ps/6750rpm 11.4kg-m/ 4950rpm ■215kg(乾燥) シート高807mm 14.5L ●色:黒 赤×黒 銀×黒 ●価格:164万5900円~ ※諸元/価格は’21年2月時点の国内仕様 [写真タップで拡大]

スラクストン用を進化させたフレームに、前後17インチ径キャストホイールを合わせたスタンダード「スピードツイン」。トラクションコントロールやタイヤ空気圧モニタリング機構、バーエンドミラーを採用。前ブレーキキャリパーはブレンボ製の4ポット仕様だ。

スクランブラー1200シリーズ:ナリはレトロな本格オフロード

【TRIUMPH SCRAMBLER 1200 XC】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 1200cc 90ps/7400rpm 11.22kg-m/3950rpm ■225kg シート高840mm 16L ●価格:192万1900円 ※諸元/価格は’21年2月時点の国内仕様 [写真タップで拡大]

270度クランクの2気筒エンジンを搭載し、レトロな外観に本格的な走りという意外性を持つ。サスペンションストローク前後200mmの「XC」と前後250mmの「XE」、スペシャルモデルの「ボンドエディション」がある。ホイールは前後チューブレス。

【TRIUMPH SCRAMBLER 1200 XE】●価格:205万6400円 ※価格は’21年2月時点の国内仕様 [写真タップで拡大]

【TRIUMPH SCRAMBLER 1200 BOND EDITION】●価格:259万円 ※価格は’21年2月時点の国内仕様 [写真タップで拡大]

ボンネビルT100:900ccエンジンのライト・ボンネビル[マイナーチェンジ]

【’21 TRIUMPH BONNEVILLE T100】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 900cc 55ps/7400rpm 8.2kg-m/3750rpm ■229kg シート高790mm 14L ●価格:128万円〜 ●発売予定:’21年4月 [写真タップで拡大]

「ボンネビルT100」は、T120と同じくパルス感のある270度クランクのバーチカルツインを積み、前後18/17インチホイールを履くが、排気量は900cc。’21年モデルはユーロ5適合とともにレスポンスが向上。レブリミット500rpm上昇、そして10ps向上の65ps/7400rpmに、車体は4kgの軽量化を受け、新設計カートリッジフォークとハイスペックなブレンボ製フロントブレーキを採用した。メーターパネルも新設計だ。

ストリートツイン/ゴールドライン:人気のエントリートライアンフ[マイナーチェンジ]

【’21 TRIUMPH STREET TWIN】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 900cc 65ps/7500rpm 8.2kg-m/3800rpm ■217kg(乾燥) シート高765mm 12L ●色:青 ツヤ消し灰 黒 ●価格:110万5000円~ ●発売予定:’21年4月 [写真タップで拡大]

スピードツインの弟分で、ベーシックスポーツという位置づけの「ストリートツイン」。前ブレーキはシングルディスクで、グリップヒーターなどはオプションだが、電子制御スロットルとトラクションコントロールは標準装備する。前輪は兄貴分と同じく18インチ径。’21年モデルで最高出力を維持しつつユーロ5に適合した。職人技で塗装された「ゴールドラインリミテッドエディション」は、証明書付きの1000台限定。

【’21 TRIUMPH STREET TWIN GOLD LINE】●価格:117万3000円 ●発売予定:’21年5月 [写真タップで拡大]

ストリートスクランブラー:安心で自由自在。脚長ボンネビル

【 TRIUMPH STREET SCRAMBLER】■水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 900cc 65ps/7500rpm 8.16kg-m/3200rpm ■221kg シート高790mm 12L●色:白 青 ツヤ消し緑×銀 ●価格:130万3800円~ ※諸元/価格は’21年2月時点の国内仕様 [写真タップで拡大]

必要十分なパワーと軽快な車体にほどほどのシート高で、初心者からベテランまで扱いやすい好バランスマシン「ストリートスクランブラー」。270度クランクの2気筒はボンネビル系で、前19/後17インチホイールを組み合わせる。’19年にモデルチェンジした。

2021新車バイクラインナップ|外国車トライアンフ

  • ロードスターモデル[トライデント660|スピードトリプル1200RS|スピードトリプルRS|ストリートトリプルRS/Rロー/S]
  • スポーツモデル[デイトナ モト2 765]
  • モダンクラシックモデル[ボンネビルT120/ブラック|ボンネビルボバー/スピードマスター|スラクストンRS|スピードツイン|スクランブラー1200シリーズ|ボンネビルT100|ストリートツイン/ゴールドライン|ストリートスクランブラー]
  • アドベンチャーモデル[タイガー1200シリーズ/900シリーズ/850スポーツ800シリーズ]
  • クルーザーモデル[ロケット3R]


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