デーモンGR200R:日本にも入荷中[新型]
タイのGPX社が満を持して送り込むライトウェイトのニューウェポン「デーモンGR200R」。前後17インチのフルサイズで、エンジンにはFI制御の単気筒を採用。洗練されたフルカウルにはLEDの各種灯火類がきらめく。倒立フォークやデジタルメーターも自慢だ。
レジェンド250ツイン 1:GPXの最大モデル
オイルクーラー装備の空冷パラツインを搭載したカフェスポーツ「レジェンド250ツイン 1」。吸気系にはFIが採用され、マフラーは2in1の右1本出しとなっている。倒立フォークやLEDヘッドライトもスポーティだ。
レジェンド250ツイン 2:アップハン仕様のツイン[新型]
レジェンド250ツインシリーズの「バージョン2」。セパハンの1に対し、こちらはアップハンドルを採用。リヤサスはゴールドのサブタンクが付いたYSS製のもので、プリロード調整が可能だ。
レジェンド150Fi:250ツインの弟分的存在
インジェクション化した2021年モデルから、車名に「Fi」を付与。2020年モデルよりもレジェンド250と共通したデザイン要素を盛り込み、「レジェンド」ファミリーとしてのキャラクターを強化。
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
- 2021新車バイクラインナップ【日本車】
- 大型スーパースポーツ>最新潮流|1000cc|600cc
- 大型スポーツ&ツーリング>最新潮流|ホンダ|ヤマハ|スズキ|カワサキ
- 大型ネイキッド>最新潮流|ホンダ|ヤマハ|スズキ|カワサキ
- 大型ヘリテイジ>最新潮流|ホンダ|ヤマハ|スズキ|カワサキ
- 大型アドベンチャー>最新潮流|ホンダ|ヤマハ|スズキ|カワサキ
- 大型クルーザー:最新潮流|ホンダ|ヤマハ|カワサキ
- 大型スクーター:最新潮流|ホンダ|ヤマハ
- ミドル251〜400cc:最新潮流|ホンダ|ヤマハ|カワサキ|スクーター
- 軽二輪126〜250cc>最新潮流|ホンダ|ヤマハ|スズキ|カワサキ|スクーター
- 原付二種51〜125cc:最新潮流|ホンダ|スズキ|カワサキ|スクーター:ホンダ|スクーター:ヤマハ|スクーター:スズキ
- 原付一種50cc:最新潮流|ホンダ|ヤマハ|スズキ
- 電動バイク
- 2021新車バイクラインナップ【外国車】
あなたにおすすめの関連記事
メテオ350:現地価格は約21万円から[新型] インド資本下で新生した世界最古のバイクブランド・ロイヤルエンフィールド。'21年には空油冷349cc単気筒を搭載したブランニューのネオクラシックモデルと[…]
キャバレロシリーズ:ネオレトロなイタリアンオフ ファンティック・モーターは'68年にイタリア・バルザゴで創業。「キャバレロ」はその初期から使われている車名だ。日本へは'19年から本格的に上陸開始。車体[…]
V7スペシャル/ストーン:人気車が850に拡大。力強く快適に進化[新型] 縦置きVツインで有名なイタリアのモトグッツィ。'21では伝統の「V7」を刷新する。心臓部はV85TTベースの850ccユニット[…]
ヴィットピレン401:ミニマムモダンなクール系カフェレーサー オフ車で有名なスウェーデン発祥のハスクバーナモーターサイクルズ。'18年に投入したスポーツネイキッドシリーズが「ヴィットピレン」と「スヴァ[…]
スーパーベローチェシリーズ:'70年代GPレーサー風の新潮流スーパースポーツ '60~'70年代のWGPを席巻し、近年は上質ブランドとして名を馳せるイタリアのMVアグスタ。「スーパーベローチェ800」[…]
最新の記事
- 184万8000円のストロングハイブリッド第2弾! カワサキが「Z7ハイブリッド」を6/15に発売
- ホンダ「CB1000ホーネット」「CBR650R/CB650R・Eクラッチ」日本初公開! 国内正式発表は間もなくか【モーターサイクルショー】
- 【動画】ヤマハPG-1比較試乗「CT125ハンターカブ&クロスカブ110とは…全然違った!!」
- 加賀山就臣監督マジ泣き?! 今季から真紅のマシンを駆る水野涼が初陣でトップに迫る!!
- 【普通車の半額】バイクの高速料金割引、距離条件が20km短縮され申し込みも少しだけ便利に……〈多事走論〉from Nom
- 1
- 2