BMW新型バイク総まとめ【代表モデルも電脳化を進めブラッシュアップ】

BMW 最新モデル総まとめ

●まとめ:ヤングマシン編集部

幅広いジャンルを手掛けるドイツの総合メーカー

象徴でもあるボクサーツインを筆頭に、実に幅広いラインナップを誇るドイツの総合メーカーがBMW。スーパースポーツはもちろん、スポーツツアラー/アドベンチャー/クルーザー/スクーターなどジャンル展開が非常に多彩だ。

電脳化にはもともと積極的だが、’21年では各モデルをさらに改良。アドベンチャーというジャンルそのものを牽引してきたR1250GS/アドベンチャーは、’21年よりバンク角も検知するインテグラルABSプロ、エコ走行モードなどを新装備。

伝統の空油冷ボクサーを抱く元祖ネオクラモデル、Rナインティシリーズは’21年でユーロ5に対応しつつロード/レインの走行モード搭載、ABS制御の熟成を実施。ボクサーツインを積む長距離ツアラー、R1250RTも’21年ではエコ走行モード、エンブレ制御機能などを追加しつつ、メーターパネルを10.25インチというノートPC並みの全面液晶とした。

“M”の名を与えられた、初のモデルが登場したこともトピック。4輪部門ではプレミアムな高性能モデルに冠される”M”だが、全身を極限まで磨き上げたスーパースポーツ、M1000RRが新登場。

Cエボリューションなど電動スクーターも用意する同社だが、CE 04という新たな電動車のコンセプトモデルを発表。なお国内発売時期は未定となっている。

BMW最新モデルの動向

  • R1250GS/アドベンチャーはさらに電脳化
  • Rナインティはユーロ5対応&各部熟成
  • R1250は10.25インチのフル液晶メーターに
  • バイク初の”M”モデル、M1000RR登場
  • 電動スクーターに近々新顔が追加

BMWラインナップ

スーパースポーツ

スポーツ&ツーリング

ネイキッド

ヘリテイジ

アドベンチャー/クロスオーバー/オフロード

クルーザー

スクーター


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