●まとめ:ヤングマシン編集部 ※本記事では原則として、記事作成/更新時点で車両メーカーから国内販売がアナウンスされている公道走行可能車両を対象としています。
ホンダ大型二輪 [1001cc以上]
ゴールドウイングツアー
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年9月6日 ホンダ ゴールドウイングツアーDCTエアバッグ モデル概要 ホンダ自慢の水平対向6気筒エンジンによるシルキーな味わいにDCTの扱いやすさ[…]
CB1300シリーズ
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年7月26日 ホンダCB1300シリーズ モデル概要 CB1300シリーズは2004年に現行のベースとなる第3世代が登場し、2008年にハーフカウル[…]
ホーク11
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年7月26日 ホンダ ホーク11モデル概要 CRF1100アフリカツインの心臓部とメインフレームをベースに、オンロードに最適化した前後17インチの足[…]
NT1100
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月23日 ホンダNT1100モデル概要 アフリカツインの270度クランクパラツインエンジンとフレームをベースに、オンロード向け前後17インチの足[…]
CRF1100Lアフリカツインシリーズ
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月16日 ホンダCRF1100Lアフリカツイン/アドベンチャースポーツES/DCTモデル概要 国産ビッグオフローダーの草分けといえるアフリカツイ[…]
レブル1100/T
ホンダ レブル1100/DCT 概要 CRF1100Lアフリカツインに使われている水冷パラレルツインエンジンに低中回転域重視の変更を加え、専用の鋼管フレームに搭載。日本では'21年3月にDCT、同年5[…]
※生産終了:CB1100シリーズ
ホンダ大型二輪 [1000-751cc]
CBR1000RR-Rファイアーブレード/SP
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月16日 ホンダCBR1000RR-Rファイアーブレード/SPモデル概要 最高出力218㎰を誇る国産最強スーパースポーツ。サイドカウルのボックス[…]
CB1000R/ブラックエディション
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月15日 ホンダCB1000Rモデル概要 アシスト&スリッパークラッチを備えたスーパースポーツ由来の並列4気筒エンジンに、スロットルバイワイヤや[…]
XL750トランザルプ
XL750トランザルプ 概要:新作ミドルADVは復活の名跡 新たに誕生したミドルADVで、ホンダのコンセプトは「Adventure Touring 日常から世界一周までを叶える、新世代ジャストサイズオ[…]
ホンダ大型二輪 [750-401cc]
NC750X
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月16日 ホンダNC750X/DCTモデル概要 '12年にグローバルコンセプトの“ニューミッドコンセプト”として登場したNC700Xを祖に、進化[…]
X-ADV
ホンダX-ADV 概要 クラッチ操作なしで発進停止と自動または手動の有段変速ができるDCT仕様のNC750系が開発ベース。スクーターの利便性とアドベンチャーの旅性能を融合したモデルだ。'21モデルでフ[…]
CBR650R/Eクラッチ
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月23日 ホンダCBR650Rモデル概要 人気のミドルスポーツ帯において、100万円強のプライスで手に入るフルカウル4気筒として幅広い層から支持[…]
CB650R/Eクラッチ
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月7日 ホンダCB650Rモデル概要 ネオスポーツカフェCB-Rシリーズの中堅を担う650は、いまや貴重な存在の直4エンジンを搭載。整然と並ぶエ[…]
CBR600RR
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月23日 ホンダCBR600RRモデル概要 先代モデルをベースにトラクションコントロールやスロットルバイワイヤー、フルカラーメーターに全灯火LE[…]
CL500
CL500 概要:開放感と自由度高し! 新型スクランブラーの兄貴分 レブル500と基本を共有する、新型スクランブラーモデル。専用装備も多く採用しており、前19/後17インチホイールやアップマフラー、タ[…]
レブル500
ホンダ レブル500 概要 単気筒の250と基本部が共通化された車体に、CBR500R用をベースとする水冷並列2気筒を搭載。ライダーの所作にこだわり、イグニッションキーを車体左側の燃料タンク下部に配す[…]
ホンダ小型二輪 [400-251cc]
CBR400R
ホンダCBR400R 概要 高剛性かつしなやかな鋼管製フレームに、スムーズな加速特性も追求した180度クランクの水冷パラレルツインエンジンを搭載。本格的なスーパースポーツの外観と扱いやすい走行性能を融[…]
NX400
NX400 概要:車名も新たにデザイン一新! 2023のミラノショー(EICMA)で発表されたクロスオーバーモデル、NX500。これを国内向け仕様とした新型車がNX400だ。基本的には400Xの改良モ[…]
GB350/S
ホンダ GB350/S 概要 インドで'20年秋の発売直後から大人気となったハイネスCB350をベースに開発され、熊本製作所生産によりSTDが'21年4月、Sが7月にデビュー。日本でも、低価格もウケて[…]
※生産終了:CB400SF/SB|400X
※海外モデル:ADV350|SH350i
ホンダ軽二輪 [250-126cc]
CBR250RR
ホンダCBR250RR 概要 ホンダCBRの一貫した“トータルコントロール”をコンセプトに掲げ、スロットルバイワイヤやパワーモードなど電子デバイスもいち早く採用したCBR250RR。'21年に新形状ピ[…]
CB250R
ホンダCB250R 概要 “ネオスポーツカフェ”をコンセプトに、エンジンやマフラーをはじめ各パーツを車体の中心に向けて凝縮する、ダイナミックなプロポーションのネイキッド。レースで活躍するCBR250R[…]
CL250
CL250 概要:自由に遊べる都市型スクランブラー! アウトドアはもちろんストリートにも映え、カスタムも遊べる新型スクランブラー。レブル250のエンジンとフレームをベースにオリジナルスタイルに仕立てた[…]
レブル250/Sエディション
レブル250/Sエディション 概要 “豪華さを追求しないこと”がコンセプトのボバー系スタイルが大人気、'21年も軽二輪でダントツの登録台数を誇った。 兄貴分のレブル500とほぼ共通の鋼管ダイヤモンドフ[…]
CRF250L/ラリー
ホンダCRF250L/ラリー 概要 本格オフローダーのLと、12Lタンク&大型スクリーン装備のラリー。'21年のフルチェンジでカム/バルブタイミング/吸排気系など見直し、ギヤ比を最適化。両車ともにサス[…]
フォルツァ
ホンダ フォルツァ 概要 海外向け300('21年型からは350)が開発ベース。'21年3月に、フレームの一部を新設計するなどの刷新が施された。これによりエンジンはフリクション低減や吸排気系を刷新した[…]
PCX160
ホンダPCX160 概要 搭載されるeSP+エンジンは、4バルブ化や各部のフリクション低減により、高出力化/良好な燃費など高い環境性能を実現。トラクションコントロール(HSTC)も装備する。シート下の[…]
ADV160
ホンダADV160 概要 ’20年型のPCX150をベースに、タイヤトラベルを延長して走破性を高めたSUVスクーター。令和2年排出ガス規制に適合した’23モデルは、エンジン&車体を一新した。ホンダセレ[…]
※生産終了:NSR250R
ホンダ原付二種 [125-51cc]
CB125R
ホンダCB125R 概要 鋭いレスポンスの水冷DOHC4バルブはパワフルで燃費も良好。ショーワ製SFFBP倒立フォークや4ポットラジアルキャリパー&大径ウェーブディスクなど足まわりも本格的だ。 ’21[…]
ダックス125
ホンダ ダックス125 概要 ホンダのリバイバルシリーズ第4弾「ダックス125」がついに正式デビュー。'69年にモンキーに次ぐレジャーバイクとして登場したダックスホンダが見事に復活した。 胴長短足のダ[…]
モンキー125
ホンダ モンキー125 概要 乗ってイジって遊べる50ccモンキーは、初代登場の1967年から半世紀以上も世界中で愛され、惜しまれながらも'17年に生産終了。しかし翌'18年にグロムをベースに125c[…]
グロム
ホンダ グロム 概要 アジアや欧州でも高い人気を誇るスポーツミニモトは、'21年に3代目が登場。カスタムパーツやチューニングパーツが数多くリリースされ、HRCからレース用ECUや専用ハーネスを組み込ん[…]
CT125ハンターカブ
ホンダCT125ハンターカブ 概要 ホンダ125リバイバル第3弾で'20年6月に販売開始され、いまだ多くのバックオーダーを抱える大ヒットモデルのCT125ハンターカブ。車体はC125がベースだが、各部[…]
スーパーカブC125
ホンダ スーパーカブC125 概要 スーパーカブC125は、初代C100の誕生60周年を記念して、'18年に登場したプレミアムなカブ。イージーな操作で乗れるカブならではの自動遠心クラッチ4速ミッション[…]
PCX
ホンダPCX(125)/e:HEV 概要 125cc版に搭載されるeSP+エンジンは、4バルブ化や各部のフリクション低減により高出力化と良好な燃費など高い環境性能を実現し、トラクションコントロール(H[…]
リード125
ホンダ リード125 概要 通勤ライダーなどに支持される「リード125」。フルフェイス2個を収納できる37Lのラゲッジボックスや、大型フックに12V電源ソケット内蔵のインナーボックス、キー連動でリッド[…]
クロスカブ110/くまモンバージョン
ホンダ クロスカブ110/くまモンバージョン 概要 スーパーカブ110をベースにSUV的なモディファイを加えるが、ハンターカブCT125よりどことなく緩やかなフォルムで人気を二分するクロスカブ。スーパ[…]
スーパーカブ110/プロ
ホンダ スーパーカブ110/プロ 概要 世界生産累計1億台を超えるベストセラーのスーパーカブ。110が新たに搭載する平成32年排出ガス規制適合のエンジンは、モンキー125などの最新ロングストロークエン[…]
ディオ110/ベーシック
ホンダ ディオ110 概要 高張力鋼板をレーザー溶接で組み立てたフレームに空冷eSPエンジンを搭載し、安定性と軽快性に優れる前後14インチの大径タイヤを履く。施錠やシート解錠もできるスマートキーを採用[…]
ベンリィe:II/プロ
ホンダ ベンリィe:II/プロ 車両概要 ベンリィe:シリーズは、電動スリーター・ジャイロe:と同様に、法人向けに販売/リースされている。原付一種区分のe:I(定格出力580W/積載30kg)と原付二[…]
※生産終了:PCXエレクトリック|ベンリィ110/プロ
ホンダ原付一種 [50cc以下]
スーパーカブ50/プロ
ホンダ スーパーカブ50/プロ 概要 驚異の低燃費を誇り、操作のラクな自動遠心クラッチ4速のカブ。カラーは青(新色)/薄茶/緑で、マフラープロテクターとリヤキャリアをブラックに変更した。前後14インチ[…]
クロスカブ50/くまモンバージョン
ホンダ クロスカブ50/くまモンバージョン 概要 レッグシールドを省いたフレームカバーや武骨なライトガードを備えるタフなカブは、14インチタイヤで足着き性に優れ、小回りが利く。新カラーはツヤ消し緑とグ[…]
タクト/ベーシック
ホンダ タクト/ベーシック 概要 アイドリングストップ機構を備える「タクト」と、シート高を15mm下げて足着き性を向上した「タクトベーシック」の2本立て。フロントのインナーラックや大型フックなど実用面[…]
ダンク
ホンダ ダンク 概要 好燃費で環境性能に優れたeSPエンジンを搭載し、安全性の高い前後連動ブレーキも装備。シート下はA4ファイルも収納できる23Lのスペースを確保し、小物入れには12V電源ソケットが備[…]
ジョルノ/くまモンバージョン
ホンダ ジョルノ/くまモンバージョン 概要 丸みを帯びたレトロなスタイルに、ワンタッチシートオープナーやグローブボックスなど便利機能が充実。カラーは薄茶/青/グレー/桃/ツヤ消し緑の5色。デラックスは[…]
ベンリィ/プロ
ホンダ ベンリィ/プロ 概要 積載性と使いやすさを追求したビジネスバイク「ベンリィ」。コンビブレーキや駐停車に便利なリアブレーキロックレバーを装備する。原付一種モデルのリヤデッキは30kgの積載が可能[…]
ジャイロXベーシック/スタンダード
ホンダ ジャイロX/キャノピー 概要 後2輪がスイングするスリーターは荷物積載力に優れ、配達や駐車に便利なワンタッチパーキングレバーを装備。「X」はフロント5kg/リヤ10kg積載可。基本の「ベーシッ[…]
ジャイロキャノピー
ホンダ ジャイロX/キャノピー 概要 後2輪がスイングするスリーターは荷物積載力に優れ、配達や駐車に便利なワンタッチパーキングレバーを装備。「X」はフロント5kg/リヤ10kg積載可。基本の「ベーシッ[…]
EM1 e:
EM1 e: 概要:低価格を実現、ホンダ初のパーソナルEV E-ビーノに続く国内&個人向け原付EVが、ホンダから登場。着脱式でシェアリングも可能なモバイルパワーパックe:を1個搭載し、充電時間[…]
ベンリィe:I/プロ
ホンダ ベンリィe:I/プロ 車両概要 ベンリィe:シリーズは、電動スリーター・ジャイロe:と同様に、法人向けに販売/リースされている。原付一種区分のe:I(定格出力580W/積載30kg)と原付二種[…]
ジャイロe:
ホンダ ジャイロe:/キャノピーe: 車両概要 ビジネス用電動3輪スクーター「ジャイロe:」は、'21年3月25日に法人向けとして発売された。ガソリン車より静粛で排出ガスはゼロだから、市街地や早朝深夜[…]
ジャイロキャノピーe:
ホンダ ジャイロe:/キャノピーe: 車両概要 ビジネス用電動3輪スクーター「ジャイロe:」は、'21年3月25日に法人向けとして発売された。ガソリン車より静粛で排出ガスはゼロだから、市街地や早朝深夜[…]
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