●まとめ:ヤングマシン編集部 ※本記事では原則として、記事作成/更新時点で車両メーカーから国内販売がアナウンスされている公道走行可能車両を対象としています。
ヤマハ大型二輪 [1001cc以上]
※生産終了:FJR1300シリーズ|XT1200ZEスーパーテネレ
ヤマハ大型二輪 [1000-751cc]
YZF-R1/M
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月16日 ヤマハYZF-R1/Mモデル概要 不等間隔爆発のクロスプレーンクランクシャフトが生み出す独特のトルクフィーリングが持ち味のYZF-Rシ[…]
MT-10/SP
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月15日 ヤマハMT-10/SP ABSモデル概要 MTシリーズのフラッグシップは、まさにYZF-R1のノンカウル仕様といえる作り。'22年10[…]
XSR900 GP
XSR900 GP 概要:1980年代のYZR500をオマージュ ジャパンモビリティショー2023で鮮烈デビューを飾った、ヤマハの1980年代世界グランプリ(現MotoGP)のレーサーレプリカ。XSR[…]
XSR900
XSR900 概要:3気筒エンジンのネオクラシックスポーツ 3気筒モデル、MT-09をベースとしたネオクラシックのスポーツネイキッド。スイングアームの延長や低めのライディングポジションなど、単なるスタ[…]
MT-09/SP
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月7日 ヤマハMT-09/SP ABS モデル概要 国産では珍しい並列3気筒エンジンは、高トルクに振り向けた設計。乗り味に影響する吸気音と排気音[…]
トレーサー9GT/+
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月16日 ヤマハ トレーサー9 GT ABSモデル概要 並列3気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッドのMT-09をベースとした、オンロード主軸[…]
ナイケンGT
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年9月5日 ヤマハ ナイケンGT モデル概要 LMWテクノロジーによる前2輪&後1輪の3輪スポーツツアラー。'23モデルは海外仕様のみ発表済[…]
※生産終了:ボルトRスペック
ヤマハ大型二輪 [750-401cc]
YZF-R7
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月16日 ヤマハYZF-R7モデル概要 MT-07の並列2気筒をベースにアシストスリッパークラッチを追加し2次減速比の変更で伸び感を強化。車体も[…]
MT-07
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月7日 ヤマハ MT-07 ABSモデル概要 クロスプレーンコンセプトに基づく270度クランクの並列2気筒エンジンは、XSR700やYZF-R7[…]
XSR700
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月4日 ヤマハXSR700モデル概要 MT-07とエンジン・車体を共通とするXSRシリーズの次兄。'22のマイナーチェンジで最新排出ガス規制に適[…]
テネレ700
●まとめ:ヤングマシン編集部 ●情報更新日:2023年8月16日 ヤマハ テネレ700モデル概要:MT-07系エンジンの本格オフ MT-07の270度位相クランク2気筒“CP2”エンジンをオフ用にチュ[…]
TMAX560/テックマックス
ヤマハTMAX560/テックマックス 概要 軽量アルミ製フレームに、常時自動変速の水冷パラレルツインエンジンをリジッド懸架するシリーズ。'22モデルでは、外観刷新/足まわりなどの改良/エレクトロニクス[…]
ヤマハ小型二輪 [400-251cc]
YZF-R3
ヤマハYZF-R3 概要 YZF-R25の兄弟車で、ボアが拡大された320cc仕様のエンジンは、R25と71cc差ながら最高出力で7ps、最大トルクで0.7kg-mも力強い。車体はR25とほぼ共通だが[…]
MT-03
ヤマハMT-03 概要 YZF-R3をバーハンドルネイキッド化。ロー&ハイビームを担う超小型LEDモノアイヘッドライトと、その上部に配されたツインポジションランプで、個性的なフェイスを確立している。エ[…]
トリシティ300
ヤマハ トリシティ300 概要 日本では'20年9月発売。フロント2ホイール機構にはヤマハ独自のLMW技術が使われ、アッカーマンジオメトリにより自然なハンドリングと接地感を実現している。スイッチ操作に[…]
※生産終了:SR400
ヤマハ軽二輪 [250-126cc]
YZF-R25
YZF-R25 概要:本格装備を持ちながら毎日乗れるスーパーバイク コンセプトは"毎日乗れるスーパーバイク"。MotoGPマシンYZM-R1を彷彿とさせるような、スーパースポーツらしいディティールを随[…]
MT-25
ヤマハMT-25 概要 精悍なLEDモノアイのファイター系ネイキッドは、YZF-R25と車体やエンジンを共用。'22モデルは、性能を維持しながら平成32年排出ガス規制に適合させ、クイックシフター(アッ[…]
XMAX
XMAX 概要:クラスを超えた高いレベルの走りに注目 海外向けモデルのXMAX300をベースとし、2018年型で新登場。フロントフォークは一般的なモーターサイクルと同様、アッパーブラケットを持つフロン[…]
YZF-R15
YZF-R15 概要:フルカウルのロングセラーが待望の日本上陸 実は海外では2008年から販売されている長寿モデルで、2023年にYZF-R7タイプのバイファンクションLEDヘッドライト採用の3代目へ[…]
NMAX155
ヤマハNMAX155 概要 125と155で車体を共有するNMAXは、4月に155を刷新。平成32年排出ガス規制適合の新ブルーコアエンジンは可変バルブやアイドリングストップ等を装備。スマホ連携で専用ア[…]
Xフォース
Xフォース 概要:さらに使い勝手向上のスポーティスクーター 水冷155ccのブルーコアエンジンを搭載した、高速道路もOKのスポーティ軽二輪スクーター。フレームは専用設計で、専用アプリ「YAMAHA M[…]
トリシティ155
ヤマハ トリシティ155 概要 車体を傾けて曲がるバイクならではの乗り味を独自のLMW機構で実現したトリシティが、欧州で新型を発表。ユーロ5対応の新エンジンを搭載し、ホイールベースやディメンションが見[…]
※生産終了:セロー250|トリッカー|NMAX155|マジェスティS
ヤマハ原付二種 [125-51cc]
YZF-R125
YZF-R125 概要:可変バルブ搭載、LED装備のフルカウル原付二種 YZF-Rシリーズ共通イメージのデザインをまとい、アシスト&スリッパークラッチやトラクションコントロールシステムなど、ク[…]
XSR125
XSR125 概要:質感/装備/走りに妥協なしの大本命 伝統のデルタボックスを名乗るスチール製ツインスパーフレームに、アルミ製のスイングアームを組み合わせ、その車体に可変バルブタイミング機構VVAを採[…]
MT-125
MT-125 概要:らしさ満点のMTシリーズ末弟 グローバルでは2014年にデビュー。2020年に現在のアグレッシブな外観となり、同時に水冷シングルエンジンは可変バルブタイミング機構VVAを搭載。20[…]
シグナスグリファス
シグナスグリファス 概要:鋭いデザインに俊敏な走り 俊敏な走りが身上で、通勤/通学用途でも活躍するハイパフォーマンス系スクーター。2022年2月に新機種として発売され、水冷ブルーコアエンジンを搭載。前[…]
NMAX
NMAX 概要:力強さと品格をアピールするMAXシリーズの原二版 エッジの効いた精悍なデザインで、スポーティさとゴージャスさをアピールするNMAX。ヤマハ"MAXシリーズ"の中での、原付二種モデルだ。[…]
ジョグ125
ジョグ125 概要:軽くて良コスパ、ユーザーフレンドリーな1台 1983年から続く、スクーター界の名跡"ジョグ"。本モデルはヤマハの原付二種スクーターの中で最軽量。またシート高は最も低く、アクシスZに[…]
アクシスZ
アクシスZ 概要:高い実用性で支持を集める快速スクーター スマートモータージェネレーター採用の空冷シングルBLUECORE(ブルーコア)エンジンを搭載。シート下トランクが約37.5Lと大容量で、高い実[…]
トリシティ125
トリシティ125 概要:フロント2輪で安心の走りを実現した独自原二 ヤマハのリーニングマルチホイール(LMW)技術を投入した、原付二種スクーター。2023年に現行型へとフルモデルチェンジし、ナイケン/[…]
E01
E01 概要:実証実験中の原付二種電動スクーター ヤマハが開発した電動スクーター。都市間の移動を想定した原付二種クラスで、車両固定式のリチウムイオンバッテリーに、出力8.1kwのモーターを組み合わせる[…]
※海外モデル:BW’S125(ズマ125)|ビノーラ
ヤマハ原付一種 [50cc以下]
ジョグ/デラックス
ヤマハ ジョグ/デラックス 概要 現行ジョグは、ホンダが生産してヤマハにOEM供給。標準車は705mmの低シートで、ツヤ消しの緑/ツヤ消しの銀/茶/黒/白の5色。「デラックス」はシート高720mm、ア[…]
ビーノ
ヤマハ ビーノ 概要 ホンダ ジョルノベースのOEM車だが、ボディマウントのレトロな丸ヘッドライトでイメージは別モノ。アイドリングストップや12Vソケットを装備する。従来のファイティングレッド/グラフ[…]
ギアシリーズ
ヤマハ ギアシリーズ 概要 集配業務に特化したビジネススクーター。標準モデルの他に新聞を積みやすいバスケット&大型キャリア等を備えた「ニュースギア」と、シートに座ったままセンタースタンドを出し入れでき[…]
イービーノ
ヤマハ イービーノ 車両概要 現在、国産メーカーで一般購入できる唯一の電動バイク。家庭用100Vで約3時間で充電でき(1充電での走行距離は29km)、坂道や加速で一時的にパワーアップするブースト機能も[…]
E01
ヤマハE01 車両概要 ヤマハ国内初の原付二種クラスEVとなる「E01」が、実証実験モデルとして格安のリースにて市場に投入された。3GやLTE回線で走行距離や走った区間など、利用者の使用状況や車両情報[…]
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