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ヤマハ セロー250ファイナルエディション[新型バイクカタログ]:大人気トレールが35年の歴史を閉じた

ヤマハ セロー250ファイナルエディション[新型バイクカタログ]

セロー250ファイナルエディション 概要

’85初代225からロングセラーを続けたセローだが、厳しさを増す排出ガス規制やABSの装着義務化に抗えず、ついに生産終了。最終モデルは燃料タンク上に「FINAL EDITION」のエンブレムを装着し、質感の高い2コート塗装を纏う。新車はわずかに残る店頭在庫のみだ。

’20 セロー250ファイナルエディション

'20 ヤマハ セローファイナルエディション|パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト×レッド)

【’20 YAMAHA SEROW 250 FINAL EDITION】■空冷4スト単気筒SOHC2バルブ 249cc 20ps/7500rpm 2.1kg-m/6000rpm ■車重133kg シート高830mm 9.3L ■タイヤサイズF=2.75-21 45P R=120/80-18 ●色:パープリッシュホワイトソリッド1 パープリッシュホワイトソリッド1 ●価格:58万8500円 ●発売日:’20年1月15日 [写真タップで拡大]

'20 ヤマハ セローファイナルエディション|パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト×グリーン)

カラーバリエーションはホワイト×レッド/ホワイト×グリーンの2色展開。 [写真タップで拡大]

ライディングポジション

'20 ヤマハ セローファイナルエディション|ライディングポジション

シート高は830mm。サスペンションが程よく沈んでくれるため、数値以上の足着き性の高さを感じられる。前後に長いシートは着座位置の自由度も優秀。[身長175cm/体重62kg]  [写真タップで拡大]

エンジン

'20 ヤマハ セローファイナルエディション|エンジン

低回転では粘り強く、スロットルを開ければ伸び上がるように加速してくれる空冷SOHC2バルブ単気筒エンジン。車重が軽いということもあり、20psという最高出力からは創造できないほどキビキビと走ってくれる。 [写真タップで拡大]

足まわり

'20 ヤマハ セローファイナルエディション|足まわり

環境にも配慮した低騒音のブリヂストン専用タイヤを標準装着する。軽量アルミリムはゴールドに設定。ブレーキディスク径はフロントがφ245mm/リヤがφ203mm。 [写真タップで拡大]

主要装備

'20 ヤマハ セローファイナルエディション|ハンドルまわり
'20 ヤマハ セローファイナルエディション|ディスプレイ

51度のハンドル切れ角で最小回転半径は1.9mの超小回り。グリーンのバックライトを採用したシンプルなメーターはツイントリップ機能付きだ。 [写真タップで拡大]

'20 ヤマハ セローファイナルエディション|ヘッドライト
'20 ヤマハ セローファイナルエディション|テールランプ

ヘッドライトとメーターバイザーは’05モデルに導入された100mm径のハロゲン球を継続。XT250Xから流用したLEDテールランプは’18モデルからの採用だ。ヘッドライト下のスタックバーと左右リヤサイドのハンドルスタンディングは初代から継続だ。 [写真タップで拡大]

'20 ヤマハ セローファイナルエディション|右ステップバー
'20 ヤマハ セローファイナルエディション|左ステップバー

オフブーツとの相性も考慮したステップバー。左右のペダルは転倒で曲がってしまっても修正しやすいスチール製。 [写真タップで拡大]


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