
●まとめ:ヤングマシン編集部 ※本記事では原則として、記事作成/更新時点で車両メーカーから国内販売がアナウンスされている公道走行可能車両を対象としています。
CBR400R 概要: 扱いやすさ抜群の2気筒ロードスポーツモデル
CBRシリーズ伝統のフルカウルスタイルに加え、デュアルヘッドライトや異形断面ショートマフラーなど、レーシングマシンのDNAを感じさせる個性的なアクセントがフォルム全体の凝縮感を生み出しているミドルクラスのロードスポーツモデルである。
2026年型の現行モデルからは、「ホンダE-Clutch(イークラッチ)」を導入。街乗りや高速道路の巡航に渋滞時など、クラッチレバー操作から解放されることで快適な走行を実現する一方、ワインディングではマニュアル操作に切り替えるなど、ライダーの意志に寄り添った自由度の高いライディングを存分に堪能できる。ちなみに2026年型の現行モデルは「Honda E-Clutch」搭載車のみとなる。
CBR400R FOUR(こちらもE-Clutch)が新たに登場したが、2気筒モデルの本作も継続販売。扱いやすくよりオールラウンダーなCBR400Rに、高出力エンジンや4気筒サウンドを味わうCBR400R FOUR。キャラクターの違いで選択しよう。
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2026 CBR400R 詳細
2024年型からカウル類やヘッドライト、テールランプ等のスタイリングが一新され、より精悍なデザインへと進化を遂げたCBR400R。
電装面でも「Honda Selectable Torque Control(HSTC)」や5インチTFTフルカラー液晶メーターを採用し、スマートフォン連携機能「Honda RoadSync」を標準装備するなど、先進技術が惜しみなく投入された。
2026年型の現行モデルでは、この完成されたパッケージングをベースに、待望の「Honda E-Clutch」を新たに導入。パワーユニットには、日常域で多用する低中回転域から力強いトルクを発揮する399cc水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒エンジンを採用している。
足まわりには、フロントにダブルディスクブレーキと軽量なアルミキャストホイールを装備し、高い制動力と追従性を確保。スポーティなセパレートハンドルによるライディングポジションは、ワインディングでの軽快なハンドリングから日常の街乗りまで幅広く対応する。優れた実用性とレーシーなデザイン性、そして最新テクノロジーを高次元で融合させた一台である。
カラーバリエーションは、トリコロール鮮やかな「グランプリレッド」と、光沢を抑えたブラックを基調とする「マットバリスティックブラックメタリック」の計2色をラインナップしている。
【2026 HONDA CBR400R(E-Clutch)】◼︎ 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒 399cc 46ps/9000rpm 3.9kg-m/7500rpm ◼︎195kg シート高785mm 17L ◼︎タイヤF=120/70ZR17 R=160/60ZR17 ●色:グランプリレッド/マットバリスティックブラックメタリック ●価格:108万9000円/99万9900円 ●発売日:2026年5月21日
2026 ホンダ CBR400R マットバリスティックブラックメタリック
2026 CBR400R 画像ギャラリー
2026 CBR400Rの主要諸元
CBR400R
| CBR400R | |||
|---|---|---|---|
| 車名・型式 | ホンダ・8BL-NC65 | ||
| 全長(mm) | 2,080 | ||
| 全幅(mm) | 760 | ||
| 全高(mm) | 1,145 | ||
| シート高(mm)★ | 785 | ||
| 車両重量(kg) | 195 | ||
| 燃料消費率*1(km/L) | 国土交通省届出値:定地燃費値*2(km/h) | 41.0(60)〈2名乗車時〉 | |
| 燃料消費率*1(km/L) | WMTCモード値★(クラス)*3 | 28.1(クラス 3-2)〈1名乗車時〉 | |
| エンジン種類 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 | ||
| 総排気量(cm³) | 399 | ||
| 最高出力(kW[PS]/rpm) | 34[46]/9,000 | ||
| 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 38[3.9]/7,500 | ||
| 燃料タンク容量(L) | 17 | ||
■ 道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)
■ 製造事業者/本田技研工業株式会社
*1 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。
*2 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
*3 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※ 本仕様は予告なく変更する場合があります。
※ この主要諸元は2026年5月現在のものです。
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