
「愛車をもっと自分好みにカスタマイズしたい」「バイクのある日常を服装やグッズまでおしゃれに彩りたい」──そんな原付二種オーナーの心を捉えて離さないのが、ホンダが提案する新コンセプトショップ「Cub HOUSE(カブハウス)」だ。2026年4月に埼玉県でトライアルスタートした大人の秘密基地が、この10月、ついに大阪・群馬・広島の3地域へと新たに展開される。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:本田技研工業
「Culture・Unique・Bikes」で原二ライフを変える「Cub HOUSE」とは
「Cub HOUSE」は、Culture(カルチャー)、Unique(ユニーク)、Bikes(バイク)という3つの価値観を軸に、新しいバイクライフスタイルを提案するホンダの拠点だ。2018年にタイで誕生したこのコンセプトは、Monkey125やCT125・ハンターカブ、Dax125をはじめとする、遊び心あふれる原付二種モデルを主役に据えている。
単に車両を販売・移動手段として提供する従来の店舗にとどまらず、ライダー同士が体験を分かち合うコミュニティを形成し、自分らしいカスタマイズやスタイリングを表現できる「大人の秘密基地」として親しまれている。既存のホンダコミューター店の中に専用コーナーを設ける「ショップインショップ」形式をとることで、いつもの街のバイクショップが、カルチャーとスタイルが動き出す空間へと生まれ変わっているのだ。
専売カスタマイズパーツとトータルコーディネートの魅力
Cub HOUSEがライダーを惹きつける最大の理由は、他では手に入らない「専売カスタマイズパーツ」と、ライフスタイル全般を彩るアパレル&グッズの充実ぶりにある。
車体のカスタマイズにおいては、Gクラフト製のビレットタペットカバーやスイングアーム、SP武川製のサブフレームやフロントキャリアといった有名サードパーティ製パーツに加え、Cub HOUSEでしか購入できない特別な専売パーツや純正アクセサリーが豊富にラインアップされている。愛車の走りとスタイルを劇的に変えるアイテムがズラリと揃う。
さらに魅力的なのが、バイクを降りた後も楽しめるトータルコーディネートの提案だ。Monkeyのキュートなイラストが描かれたオリジナルTシャツや、シックなマットカラーのステンレスボトル、マグカップ、さらには車体の雰囲気にベストマッチする専売オリジナルヘルメットまで用意されている。
ハードウェアとしてのバイク本体から、身にまとうアパレル、日常で使う小物まで、すべての世界観を統一できるのは、メーカー発のコンセプトショップならではの特権といえよう。
【2026年10月新店舗】大阪・群馬・広島の3店舗にて新規オープン決定!
2026年4月25日、埼玉県戸田市の「株式会社ホンダ二輪・美女木 1号店」にてトライアルが日本でスタートしたCub HOUSE。遠方から足を運ぶファンも多かったこの注目拠点だが、2026年10月、待望の新店舗オープンが決定した。
今回新たにCub HOUSEのショップインショップが開設されるのは、以下の3店舗だ。
- 株式会社ゲンズ 八戸ノ里店(大阪府東大阪市小阪2-14-13)
- 有限会社ホンダ太田販売(群馬県太田市石原305-3)
- ホンダショップもりもと(広島県広島市安佐北区可部7-1-20)
関西圏(大阪)、北関東(群馬)、中国エリア(広島)の各拠点で一斉に展開が始まることで、より多くのライダーが身近な店舗でCub HOUSEの世界観を体感できるようになる。
自分だけの「特別な1台」と出会う秋へ
10月からの新店舗オープンにより、原付二種を取り巻くバイクカルチャーはさらに大きく広がっていく。専売パーツで愛車を世界に1台だけのスタイルに仕立て上げ、お揃いのアパレルやグッズで街へ繰り出す──。ただの移動手段ではない「バイクのある人生」を豊かにしてくれるCub HOUSEの空間へ、この秋ぜひ足を運んでみてほしい。
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