ヤマハMT-07 [’22後期 新型バイクカタログ]:軽快かつ痛快なミドルネイキッド

●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月29日

ヤマハMT-07 概要

1灯バイファンクションヘッドライトとY字モチーフのポジションランプで兄貴分MT-09と同系イメージのフロントフェイスとなった現行MT-07。並列2気筒エンジンは先代のものを基本的に踏襲し、FIセッティングや吸排気系の仕様変更でユーロ5に適合したほか、極低回転域のレスポンス特性を改善してトルク特性を滑らかなものとした。車体も先代をベースに、左右幅を32mm伸ばした新型テーパーハンドルバーや新形状の燃料タンクで、アップライトかつホールド感の増したライディングポジションに変更。フロントブレーキのディスクを大径化して制動力をアップした。’22では諸元そのままニューカラー3色をラインナップした。価格も据え置きだ。

’22 ヤマハMT-07

主要諸元

'22 MT-07 ABS|パステルダークグレー

【’22 YAMAHA MT-07】■水冷4スト並列2気筒DOHC4バルブ 688cc 73ps/8750rpm 6.8kg-m/6500rpm ■車重184kg シート高805mm 13L ■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ●色:パステルダークグレー ディープパープリッシュブルーメタリックC マットダークグレーメタリック6 ●価格:81万4000円 ●発売日:’22年5月25日 [写真タップで拡大]

'22 MT-07 ABS|ディープパープリッシュブルーメタリックC
'22 MT-07 ABS|マットダークグレーメタリック6

’22仕様のカラーバリエーションはパステルダークグレー/ディープパープリッシュブルーメタリックC/マットダークグレーメタリック6の3色。グレーは’22MTシリーズの共通イメージカラーで、ホイールも鮮やかなシアンカラーで統一。
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ライディングポジション

ヤマハMT-07 ABS|ライディングポジション

先代よりも大柄になったがライディングポジションは変わらず優秀。両足の腹まで着き、5kgの軽量化もあり取り回しもいい。[身長168cm/体重61kg]※写真は’21モデル [写真タップで拡大]

エンジン

ヤマハMT-07 ABS|エンジン

【ダイレクト感アップ】“CP2”と名付けられた688ccの並列2気筒エンジン。その素性の良さでテネレ700やYZF-R7にも採用される。FIセッティングやマフラーを含めた吸排気系の見直しでユーロ5への適合に成功した。※写真は’21モデル [写真タップで拡大]

足まわり

ヤマハMT-07 ABS|フロントタイヤ

【ブレーキディスク変更】フロントのブレーキディスクはφ282mm→298mmへと径を拡大されて制動力がアップした。これに合わせてフォークアウターも形状変更。リヤディスクはMT-09と同型だ。※写真は’21モデル [写真タップで拡大]

主要装備

ヤマハMT-07 ABS|ヘッドライト

モノアイのLEDヘッドライトとY字モチーフのポジションランプでMT-09と同系顔となり、シリーズ間でイメージを統一。※写真は’21モデル

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ヤマハMT-07 ABS|メーター

【視認性アップ】メーターは新作の反転液晶パネルとなって質感アップ。速度計やギヤポジションの文字サイズは大きく、視認性に優れているのが印象的だ。トラクションコントロールなど電子制御は、従来同様にFIとABS以外非採用だ。※写真は’21モデル [写真タップで拡大]

ヤマハMT-07 ABS|テールランプ

シートカウルもウイング形状の新しいものに変更された。テールランプやウインカーはLEDを採用だ。※写真は’21モデル [写真タップで拡大]


※本記事は”ヤングマシン”が提供したものであり、著作上の権利および文責は提供元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。

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