
●まとめ:ヤングマシン編集部 ※本記事では原則として、記事作成/更新時点で車両メーカーから国内販売がアナウンスされている公道走行可能車両を対象としています。
X-ADV 概要:アドベンチャータイプの大型SUVスクーター
2017年に登場した、アドベンチャースタイルのスクーター。日常での扱いやすさから趣味の領域まで、あらゆるフィールドを自在に楽しめるSUV的モデルである。
一般的なスクーターが日常の移動手段として機能性を追求する一方、X-ADVは洗練されたスタイリングにホンダ独自の「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を組み合わせ、独自のポジションを確保。
2025年型モデルではフロントまわりの外観を一新し、より洗練されたスタイリッシュな外観へ進化。また、スロットルバイワイヤ(TBW)や多様なライディングモードなどの先進技術をはじめ、5インチフルカラーTFTメーターやマルチファンクションスイッチを採用し、現代のニーズに応える高い利便性を実現している。
乗車イメージ
アドベンチャースクーターというジャンルを確立したホンダ「X-ADV」 平日の通勤ラッシュを快適にすり抜け、週末はそのまま林道ダートへと滑り込む。そんな贅沢な夢をこれ以上ない形で具現化したのが、2017[…]
X-ADV 詳細
パワーユニットには、日常域での走行を考慮した低・中回転域で力強いトルク特性を発揮する745cc 水冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒エンジンを搭載。足回りには、「Africa Twin」にも採用しているダブルディスクと対向4ポッドのラジアルマウントブレーキキャリパーを組み合わせ、高い制動力を獲得。
ホイールにはアルミ製のスポークホイール(ステンレススポーク、チューブレス仕様)とブロックパターンタイヤを採用。フロント17インチ、リア15インチのサイズ設定により、高い走破性と安定した走りの両立を目指した。
さらに、高さと角度を手動で5段階に調整可能なリンク式ウインドスクリーンやフルフェイスヘルメットも収納できる22Lのラゲッジボックスを装備。
ボックス内には、配置場所を改善し光量をアップしたラゲッジライトやType-C USBポートを標準装備するなど快適性にも配慮。
2026年型の現行モデルでは、鮮やかなトリコロールカラーの「マットパールグレアホワイト」、ブラックを基調とした「グラファイトブラック」、2025年型モデルの継続色となる「マットディープマッドグレー」の全3色をラインナップ。
【2026 HONDA X-ADV】◼︎水冷4スト並列2気筒SOHC4バルブ 745cc 58ps/6750rpm 7.0kg-m/4750rpm ◼︎237kg シート高790mm 13L ◼︎タイヤF=120/70R17 R=160/60R15●色: マットパールグレアホワイト/グラファイトブラック/マットディープマッドグレー●価格:148万8300円(マットパールグレアホワイト)/145万5300円(グラファイトブラック/マットディープマッドグレー) ●発売日:2026年3月5日
2026 HONDA X-ADV マットパールグレアホワイト
2026 X-ADV 画像ギャラリー
2026 X-ADVの主要諸元
2026 X-ADV
| X-ADV | |||
|---|---|---|---|
| 車名・型式 | ホンダ・8BL-RH21 | ||
| 全長(mm) | 2,200 | ||
| 全幅(mm) | 940 | ||
| 全高(mm) | 1,340(スクリーン最上位置は1,475) | ||
| シート高(mm)★ | 790 | ||
| 車両重量(kg) | 237 | ||
| 燃料消費率*1(km/L) | 国土交通省届出値:定地燃費値*2(km/h) | 42.5(60)〈2名乗車時〉 | |
| 燃料消費率*1(km/L) | WMTCモード値★(クラス)*3 | 27.1(クラス 3-2)〈1名乗車時〉 | |
| エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒 | ||
| 総排気量(cm³) | 745 | ||
| 最高出力(kW[PS]/rpm) | 43[58]/6,750 | ||
| 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 69[7.0]/4,750 | ||
| 燃料タンク容量(L) | 13 | ||
■ 道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)
■ 製造事業者/本田技研工業株式会社
*1 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。
*2 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
*3 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※ 本仕様は予告なく変更する場合があります。
※ この主要諸元は2026年1月現在のものです。
X-ADV : 関連リンク
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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