
●まとめ:ヤングマシン編集部 ※本記事では原則として、記事作成/更新時点で車両メーカーから国内販売がアナウンスされている公道走行可能車両を対象としています。
ゴールドウイングツアー 概要:52年目を走り出すホンダのフラッグシップ!
ホンダは、大型プレミアムツアラー「Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)」の2026年モデルを発表した。今回の主な変更点はカラーバリエーションの刷新で、2021年モデル以来の復活となる「パールグレアホワイト」と、2022年モデル以来となる「ガンメタルブラックメタリック」の2色がラインナップされた。
以前の同系色モデルとは細部の配色が異なり、ホワイトは車体下部にシルバーを組み合わせて上品さを、ガンメタルはシリンダーヘッドカバーなどにブラウンの差し色を配して重厚感を演出するなど、フラッグシップにふさわしい上質さが追求されている。
価格は物価上昇の影響により従来から11万円アップの385万円〜390万5000円となったが、水平対向6気筒エンジンや7速DCTといった唯一無二のメカニズムは健在だ。発売は2026年3月20日を予定しており、50年以上の歴史を持つシリーズの最新形として登場する。
2026 Gold Wing Tour
【HONDA Gold Wing Tour[2026 model]】■水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ水平対向6気筒 1,833cc 93ps/5,500rpm 17.3kg-m/4,500rpm ■391kg シート高 745mm 21L ■タイヤF=130/70R18 R=200/55R16 ●価格:白=385万円/ガンメタ=390万5000円 ●発売日:2026年3月20日 ※写真色はパールグレアホワイト
Honda Gold Wing Tour[2026 model]ガンメタルブラックメタリック
Honda Gold Wing Tour[2026 model]パールグレアホワイト
5年ぶりのホワイト復活、4年ぶりのガンメタルも ホンダは2026年モデルの「ゴールドウイングツアー」を発表。385万円~390万5000円(車体色によって異なる)で2026年3月20日発売する。 今回[…]
2026 Gold Wing Tourの主要諸元
STD
| Gold Wing Tour | ||||
|---|---|---|---|---|
| 車名・型式 | ホンダ・8BL-SC79 | |||
| 全長(mm) | 2,615 | |||
| 全幅(mm) | 905 | |||
| 全高(mm) | 1,430(スクリーン最上位置 1,555) | |||
| 軸距(mm) | 1,695 | |||
| 最低地上高(mm) | 130 | |||
| シート高(mm) | 745 | |||
| 車両重量(kg) | 391 | |||
| 乗車定員(人) | 2 | |||
| 燃料消費率 (km/L) | 国土交通省届出値: 定地燃費値 (km/h) | 27.0(60)〈2名乗車時〉 | ||
| WMTCモード値 (クラス) | 14.9(クラス 3-2)〈1名乗車時〉 | |||
| 最小回転半径(m) | 3.4 | |||
| エンジン型式 | SC79E | |||
| エンジン種類 | 水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ水平対向6気筒 | |||
| 総排気量(cm3) | 1,833 | |||
| 内径×行程(mm) | 73.0×73.0 | |||
| 圧縮比 | 10.5 | |||
| 最高出力(kW[PS]/rpm) | 93[126]/5,500 | |||
| 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 170[17.3]/4,500 | |||
| 燃料供給装置形式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | |||
| 始動方式 | セルフ式 | |||
| 点火装置形式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |||
| 潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |||
| 燃料タンク容量(L) | 21 | |||
| クラッチ形式 | 湿式多板ダイヤフラム式 | |||
| 変速機形式 | 常時噛合式7段リターン(DCT) | |||
| 変速比 | 1速 | 2.166 | ||
| 2速 | 1.695 | |||
| 3速 | 1.304 | |||
| 4速 | 1.038 | |||
| 5速 | 0.857 | |||
| 6速 | 0.696 | |||
| 7速 | 0.574 | |||
| 減速比(1次/2次) | 1.791/0.972/2.615 | |||
| キャスター角(度) | 30°30′ | |||
| トレール量(mm) | 109 | |||
| タイヤ | 前 | 130/70R18M/C 63H | ||
| 後 | 200/55R16M/C 77H | |||
| ブレーキ形式 | 前 | 油圧式ダブルディスク(ABS) | ||
| 後 | 油圧式ディスク(ABS) | |||
| 懸架方式 | 前 | ダブルウィッシュボーン式 | ||
| 後 | スイングアーム式(プロリンク) | |||
| フレーム形式 | ダイヤモンド | |||
HONDA Gold Wing Tour 関連リンク
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ホンダ [HONDA])
スーパーカブC125特別仕様車がタイで登場 タイのホンダ系列プレミアムブランド「CUB House」から、上質なカラーリングとレザーシートをまとった特別仕様車「スーパーカブC125 “ザ・クラフティ・[…]
GB350を初体験 今回一緒に走るのはミクさん。2人でバイクを交代しながら千葉県の手賀沼周辺を走っていただきます。胡桃さん、これまでスポーツバイクが興味の中心だったのでGB350とGB350 Sをマジ[…]
欲しかった機能の追加で好感度がまた爆上がり!! フル機能版E-Clutchで幅広い層の好みに対応! 先月試乗したCB750 HORNETなどに続き、’26年5月にはCBR400RもE-Clutchを搭[…]
「賞典外」でも関係ない。名車CB400SFがE-Clutchを積んでサーキットへ降臨する衝撃 バイク乗り、特に中型クラスを愛する者にとって、CB400SFという存在は特別なものだ。その美しい直列4気筒[…]
マン島TTの英雄マクギネスの30周年を祝う!15台限定の特別限定車 CBR1000RR-RファイアブレードSPは、すでに日本国内でも正式に販売され、サーキットを愛する多くのスーパースポーツファンから圧[…]
人気記事ランキング(全体)
80年代ターボブームを駆け抜けた近未来フォルムと先進装備 XN85は、空冷4気筒エンジンを搭載する「GS650G」をベースにスズキが作り上げたターボチャージャー搭載モデルである。当時の日本ではターボ車[…]
クルマでもバイクでもない!街中をスイスイ駆ける超コンパクトEV スマートに、スタイリッシュに街を駆け抜ける。 そんな都市型モビリティの未来を現実のものとしたひとつの答えが、今回オートバックスで受注が始[…]
スタンダードは青玉虫と108万円台の価格を完全に据え置き継続 昨今の物価高により、新車二輪車の価格上昇が常態化するなか、カワサキが2027年モデルの「Z650RS」スタンダードモデル(メタリックオーシ[…]
スーパーカブC125特別仕様車がタイで登場 タイのホンダ系列プレミアムブランド「CUB House」から、上質なカラーリングとレザーシートをまとった特別仕様車「スーパーカブC125 “ザ・クラフティ・[…]
世界初にして国産唯一の市販ロータリーバイク、スズキ「RE-5」の誕生 ロータリーエンジンは、ドイツの発明家フェリクス・ヴァンケル氏が考案した、おむすび型のローター(ピストン)が回転して動力を生み出す方[…]
最新の投稿記事(全体)
クロームメッキメンテの決定版 クロームメッキ部品のサビは、メッキ皮膜に存在する目に見えないほどの小さなクラックや穴から浸入した水分が原因で成長する。そして地中深くから吹き出すマグマのように、ニッケルメ[…]
ヤマハ初期型「RZ250」の復刻外装セットが登場 ワイズギアから、1980年の伝説の名車「RZ250」の流麗なスタイリングを蘇らせる「復刻サイドカバー&テールカウルセット」が登場した。当時のニューパー[…]
シリーズ累計5700万部突破!猫猫の「毒と薬」の魔力が現代の読者を惹きつける 架空の中華風帝国「茘(リー)」を舞台に、後宮の薬師・猫猫(マオマオ)が、美形の宦官・壬氏(ジンシ)に翻弄されつつ、王宮の事[…]
凄みをまとう4気筒ネイキッド!2027年型「Z900」シリーズ カワサキのスーパーネイキッド「Z900」および「Z900 SE」に、モデルイヤー2027年となる最新仕様が登場した。発売予定日は2026[…]
ミリタリー調グラフィックをまとったハイエンドストリートフルフェイス 『X-SNC PILOT』は、戦闘機パイロットのヘルメットから受けたインスピレーションを具現化したグラフィックが特徴だ。帽体の右側頭[…]
- 1
- 2
新型バイクカタログ
- ADIVA[アディバ]
- APRILIA[アプリリア]
- BENELLI[ベネリ]
- BIMOTA[ビモータ]
- BMW MOTORRAD[BMWモトラッド]
- BOSS HOSS[ボスホス]
- BRIXTON[ブリクストン]
- BROUGH-SUPERIOR[ブラフシューペリア]
- BRP
- BULLIT[ブリット]
- DUCATI[ドゥカティ]
- ENERGICA[エネルジカ]
- FANTIC[ファンティック]
- F.B MONDIAL[F.Bモンディアル]
- FELO[フェロ]
- GASGAS[ガスガス]
- GOWOW[ゴーワオ]
- GPX
- HARLEY-DAVIDSON[ハーレーダビッドソン]
- HUSQVARNA[ハスクバーナ]
- HYOSUNG[ヒョースン]
- INDIAN[インディアン]
- ITALJET[イタルジェット]
- ITALMOTO[イタルモト]
- KTM
- KYMCO[キムコ]
- LAMBRETTA[ランブレッタ]
- LEONART[レオンアート]
- MAGNI[マーニ]
- MOTO GUZZI[モトグッツィ]
- MOTO MORINI[モトモリーニ]
- MUTT[マット]
- MV AGUSTA[MVアグスタ]
- NORTON[ノートン]
- PEUGEOT[プジョー]
- PHOENIX[フェニックス]
- PIAGGIO[ピアッジオ]
- ROYAL ALLOY[ロイヤルアロイ]
- ROYAL ENFIELD[ロイヤルエンフィールド]
- SCOMADI[スコマディ]
- SWM
- SYM
- TRIUMPH[トライアンフ]
- URAL[ウラル]
- VESPA[ベスパ]
- VYRUS[ヴァイルス]

































