
日常の足としてだけでなく、休日のツーリングも1台でスマートにこなしたい。そんなライダーのわがままに応えるプレミアムスクーター「ZONTES 368E 2026 model」の先行予約受付が開始された。368ccエンジンのゆとりある走りに加え、なんと前後ドライブレコーダーからクルーズコントロールまで標準装備。後付けパーツの手間を省き、最初から極上の快適性が手に入る注目の一台だ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ZONTES
ツーリング仕様の「後付け感」や「ゴチャゴチャ感」を美しく解決
スクーターに快適性を求めてあれこれパーツを追加すると、ハンドル周りがゴチャつきがち。スマホホルダーにUSB電源、そして今やツーリングの必須アイテムとなったドライブレコーダー。これらをあれこれ後付けしていくと、せっかくのスマートな車両デザインが台無しになってしまう。
そんな大人の悩みを、美しいデザインのまま解決してくれるのがZONTES 368Eだ。流れるようなボディラインのなかに、長距離ツーリングに求められる機能を標準状態で凝縮。これなら、納車されたその日からスマートに旅へ出かけることができる。
最初から前後ドラレコ標準装備! スマートな安心感が手に入る
このマシンで最も驚かされるのが、前後デュアルドライブレコーダーを標準装備している点だ。128GBのストレージを備え、夜間撮影に強いSony STARVISセンサーと150度の広角レンズを採用した本格派。1080Pの高画質録画により、ツーリングの美しい風景をクリアに記録してくれる。万が一のトラブル時にも確実な証拠を残せるという安心感は、心の余裕につながるというものだ。
何より注目なのは、カメラが車体デザインに見事に溶け込んでいること。後付けカメラの野暮ったさは微塵もないのだ。
368ccの余裕とクルーズコントロールで、どこまでも走り続けたくなる
ゆとりある走行性能もポイント。368ccの水冷単気筒エンジンは、最大トルク40Nmという力強さを発揮し、186kgの車体を軽々と押し出してくれる。さらに、高速道路を使ったロングツーリングで真価を発揮する「クルーズコントロール」まで標準装備。
スロットルを握り続ける右手の疲労を軽減し、どこまでも遠くへ走り続けたくなるような快適なクルージングを提供してくれる。寒い時期の強い味方である「グリップヒーター」も備わっており、ライダーを疲れさせない気配りが随所に光る。
大画面TFT液晶と大容量タンクがもたらす、上質な旅のクオリティ
コックピットの主役は、視認性に優れた6.75インチTFTフルカラー液晶メーターだ。ナビゲーションの表示機能も備えており、初めて走る道でもスマートに情報確認が行える。スマホのバッテリー切れ対策も万全で、QC2.0/3.0対応の急速充電USB(Type-A+Type-C)を装備した。
また400ccクラスのスクーターとしては大容量な、17L燃料タンクも見逃せない。カタログ値の燃費28.6km/Lから計算すれば、航続距離は486.2km。県をいくつもまたぐような長距離移動でも給油は最低限で済む。大容量のアンダーシート収納に荷物を放り込めば、自由気ままなロングライドが楽しめるというものだ。
日常から旅までをプレミアムに変える、圧倒的なコストパフォーマンス
制動時の安心感を高める前後ディスクブレーキやABSも搭載し、走る・曲がる・止まるの基本性能もしっかりと磨き上げられている。これだけの豪華装備をてんこ盛りにしながら、メーカー希望小売価格は85万8000円だ。
日常の通勤・買い物から、週末のロングツーリングまでシームレスに対応し、ライダーのライフスタイルを一段上に引き上げてくれる。ZONTES 368Eは、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る1台だ。
ZONTES 368E COLORS
【ZONTES 368E】●ブラック
ZONTES 368E SPECS
| エンジン形式 | 水冷4ストローク単気筒 SOHC |
| 総排気量 | 368cc |
| 最高出力 | 28.5kW / 7500rpm |
| 最大トルク | 40N.m / 6000rpm |
| サイズ | 全長2200mm × 全幅815mm × 全高1395mm |
| ホイールベース | 1570mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| シート高 | 770mm |
| 車両重量 | 186kg |
| 燃料タンク容量 | 17L |
| 燃費 | 28.6km/L |
| タイヤサイズ(前 / 後) | 120/70-15 / 140/70-14 |
| ブレーキ形式(前 / 後) | ディスクブレーキ / ディスクブレーキ(ABS有) |
| メーカー希望小売価格 | 85万8000円(税込) |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(新型バイク(外国車/輸入車))
最大のトピックは「ペダルの廃止」。法改正の恩恵で本来の無骨なスタイルへ原点回帰! スクーターといえばいまやプラスチックのカウルで覆われているのが当たり前だが、その真逆をいったのがホンダのズーマー。外装[…]
渋滞の多い街中も、週末のワインディングも。どちらも諦めたくないあなたへ 平日は通勤や街乗りでバイクを使い、週末は郊外のワインディングでスポーツライディングを満喫する。そんな理想のバイクライフを描きつつ[…]
前年モデルからの進化1:アシスト&スリッパークラッチの新搭載 「クラシックなルックスは好きだけど、長距離を走るとクラッチ操作で左手が疲れてしまう」。そんなライダーの悩みに応えるかのように、2026年モ[…]
完全自社開発のWP製ブレーキシステムを新採用 「エンジンやフレームの進化に見合う、もっとコントローラブルなブレーキが欲しい」。そんなエンスージアストの要望に、KTMは応えてみせた。2026年モデルにお[…]
伝統と革新のベースモデル「プリマベーラ125」の揺るぎない魅力 「クラシカルなルックスのスクーターに乗りたいが、現代の交通事情に合わせた性能や安全性は妥協したくない」。そんなワガママなライダーの欲求を[…]
最新の関連記事(新型スクーター)
最大のトピックは「ペダルの廃止」。法改正の恩恵で本来の無骨なスタイルへ原点回帰! スクーターといえばいまやプラスチックのカウルで覆われているのが当たり前だが、その真逆をいったのがホンダのズーマー。外装[…]
伝統と革新のベースモデル「プリマベーラ125」の揺るぎない魅力 「クラシカルなルックスのスクーターに乗りたいが、現代の交通事情に合わせた性能や安全性は妥協したくない」。そんなワガママなライダーの欲求を[…]
海の至宝「アメリゴ・ベスプッチ」とベスパの共鳴 1931年に進水し「世界で最も美しい船」と称えられるイタリア海軍の練習帆船、アメリゴ・ベスプッチ。一方のベスパは、そこから15年後の1946年に誕生し、[…]
スロットル操作でシフトダウン!? 電子制御CVT「YECVT」の衝撃 「スクーターはアクセルをひねるだけで楽だが、スポーツ走行ではどうしても物足りない」。そんなライダーの不満を過去のものにするのが、ア[…]
7/1:ビモータ「TESI H2 TERA」 カワサキ「Z H2」譲りの200PSスーパーチャージドエンジンと、ビモータ伝統のハブセンターステアリングを融合させた究極のクロスオーバー。ノーズダイブを抑[…]
人気記事ランキング(全体)
83馬力へと進化した、完全新設計の2ストロークVツイン まず注目したいのは、なんといっても現代の環境規制に適合しながら公道を走れる完全オリジナルの水冷2ストローク250ccVツインエンジンだ。 ヴィン[…]
前年モデルからの進化1:アシスト&スリッパークラッチの新搭載 「クラシックなルックスは好きだけど、長距離を走るとクラッチ操作で左手が疲れてしまう」。そんなライダーの悩みに応えるかのように、2026年モ[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 季節を問わず、バイクで出かけるときに欠かせないアイテムといえばバックパック。特にこの夏の時期は、急な雨にも安心して使用できる撥水性・防水性に優れたものをチョイスし[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 関東甲信越地方では梅雨明けを宣言。早くも40℃オーバーの「酷暑」を記録した地域も出てきている2026年の夏。そんなハードなシーズンを乗り越え、日々のライディングを[…]
転ばぬ前の絶対必須装備! Eクラッチ機構を守る「パイプエンジンガード」 万が一の転倒時に車体へのダメージを劇的に軽減するエンジンガード。デイトナからはスタイルの好みに合わせて選べる2タイプがラインナッ[…]
最新の投稿記事(全体)
業界最大級ペルチェ×ファン! 圧倒的冷却力は伊達じゃない このベストの何がスゴイって、約10cm四方というドデカい業界最大級ペルチェデバイスと、4段階調整の強力送風ファンをWで搭載している点だ。 背中[…]
カーシャンプーやワックスをはじめ、高品質なカーケア用品で長年支持を集めてきた老舗ブランド『シュアラスター』。そのシュアラスターが展開するガソリン添加剤『LOOP(ループ)』シリーズのフラッグシップモデ[…]
最大のトピックは「ペダルの廃止」。法改正の恩恵で本来の無骨なスタイルへ原点回帰! スクーターといえばいまやプラスチックのカウルで覆われているのが当たり前だが、その真逆をいったのがホンダのズーマー。外装[…]
2018 Models 初登場は王道の“火の玉カラー”のキャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジでホイールのリム&スポークを切削仕上げ、および金×銀ラインの入ったメタリックスパークブラックの[…]
アイコンの影にあった、レーシングカーゆえの苦悩 そもそも、なぜクーペ版はあの特徴的なガルウィングドアを採用しなければならなかったのか。それは、軽量かつ強固な「スペースフレーム構造」という、当時の最先端[…]
- 1
- 2







































