カワサキ ニンジャ650/KRTエディション[新型バイクカタログ]:スマホ接続機能も持った軽快なミドルツアラー

ニンジャ650/KRTエディション 概要

「ファン・スタイル・イージー」をコンセプトに、国内仕様では68psを発揮する水冷パラツインエンジンと軽量&スリムな車体を組み合わせ、ビギナーからベテランまで軽快な走りが楽しめるミドルクラスのロードスポーツ。

’20のモデルチェンジで逆スラントの最新ニンジャ顔を得るとともにLEDヘッドライトを獲得。さらにメーターを従来のアナログ+モノクロ液晶からスマホ連動機能も搭載したカラーTFTパネルへと変更した。エンジン面も中速トルクを厚くしてユーロ5にも対応。

’22にはニューカラーの白×灰が登場したほか、新排出ガス規制に適合するため型式および型式指定・認定番号が変更に。この結果、WMTCモード燃費の数値が従来の23.6km/Lから23.0km/Lへと変化した。なお、ライムグリーン×エボニーのKRTエディションは継続色となる。

’22 ニンジャ650

スタイリング

カワサキ ニンジャ650|パールロボティックホワイト×メタリックカーボングレー

【’22 KAWASAKI Ninja 650】■水冷4スト並列2気筒DOHC4バルブ 649cc 68ps/8000rpm 6.4kg-m/6700rpm ■194kg シート高790mm 15L ■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=160/60ZR17 ■ブルートゥース ●色:ライムグリーン×エボニー パールロボティックホワイト×メタリックカーボングレー ●価格:91万3000円 [写真タップで拡大]

ライディングポジション

カワサキ ニンジャ650|ライディングポジション

790mmというシート高は’17から変わらず。同シリーズの400の785mmに匹敵する足着きの良さだ。攻撃的な外観に反してポジションはかなりラクで、ロングライドも快適にこなしてくれる。[身長175kg/体重62kg] ※写真は’20モデル [写真タップで拡大]

エンジン

カワサキ ニンジャ650|エンジン

649cc水冷並列2気筒に180度クランクを採用。新排ガス規制を乗り越えて68psのハイパワーを維持する。※写真は’20モデル [写真タップで拡大]

足まわり

カワサキ ニンジャ650|足まわり

φ41mm正立式フロントフォーク、ホリゾンタルバックリンクのリヤサスペンションを採用。標準装着タイヤはダンロップのロードスポーツ2。※写真は’20モデル [写真タップで拡大]

主要装備

カワサキ ニンジャ650

【カワサキでクラス初の4.3インチ液晶メーター】旧型の指針式タコメーター+モノクロ液晶から、背景色を白/黒に切り替え可能な4.3インチTFTフルカラー液晶に。ハンドルは従来同様セパレート型で、レバーは左右とも調整機構付き。 ※写真は’20モデル [写真タップで拡大]

カワサキ ニンジャ650

【電話&メールの受信を表示。走行ログも】内蔵のブルートゥースと専用アプリによってスマートフォンとの相互通信が可能に。車両情報の閲覧や表示内容の変更、電話やメールの受信表示、軌跡ログの記録など、さまざまな機能を持つ。※写真は’20モデル [写真タップで拡大]

カワサキ ニンジャ650

ヘッドライトはフィラメント球から最新のLEDへ。従来はロービームで右のみの点灯だったが、新型は左右同時点灯に。※写真は’20モデル [写真タップで拡大]

’22 ニンジャ650 KRTエディション

カワサキ ニンジャ650|KRTエディション

【’22 KAWASAKI Ninja 650 KRT EDITION】●色:ライムグリーン×エボニー ●価格:91万3000円 ●発売日:’21年12月17日 [写真タップで拡大]


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