カワサキZ900[新型バイクカタログ]【電脳Zの人気車はスマホ接続機能付き】

Z900 概要

Z1000の直4エンジンを948ccにボアダウンし、スチールパイプの軽量フレームに搭載。外装を最新Z系共通のSugomiデザインでまとめた俊足ネイキッドだ。

MAX125psを発揮するエンジンは、3段階+OFFのトラクションコントロールと2段階パワーモードをインテグレーテッドライディングモードで包括的に管理でき、4.3インチのカラーTFTメーターで簡単に設定することができる。このメーターにはスマホ連動機能も搭載。車両情報や走行ログなども閲覧することができる。

さらに国内仕様にはETC2.0車載器も標準装備だ。前後サスペンションは共にプリロードと伸側減衰が調整可能。ひと足早く北米ではパールロボティックホワイト×メタリックスパークブラックとメタリックマットトワイライトブルー×メタリックスパークブラックのツートーン2色が’22モデルとして発表されている。

’22 Z900[北米仕様]

カワサキZ900|パールロボティックホワイト×メタリックスパークブラック

【’22 KAWASAKI Z900|US MODEL】●北米価格:9099ドル(約99万3000円) [写真タップで拡大]

カワサキZ900|メタリックマットトワイライトブルー×メタリックスパークブラック
[写真タップで拡大]

北米仕様のカラーバリエーションは、パールロボティックホワイト×メタリックスパークブラック/メタリックマットトワイライトブルー×メタリックスパークブラックの2色。

’21 Z900

国内仕様はまだ’21年1月に発売された’21カラーを販売中。ユーロ5相当の国内排気ガス規制は既にクリア済みだ。北米’22カラーのフレームがブラックなのに対し、国内’21はグリーンなのがポイントだ。

カワサキZ900|メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック

【’21 KAWASAKI Z900】■水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ 948cc 125ps/9500rpm 10.0kg-m/7700rpm ■車重213kg シート高800mm 17L ■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ■ブルートゥース ●色:メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック ●価格:110万円 ●発売日:’21年1月8日 [写真タップで拡大]

カワサキZ900|デイタイムランニングランプ
カワサキZ900|テールランプ

【キバ的デイタイムランニングランプ&Zテールランプ】灯火系は全てLED 。ヘッドライト脇には点灯時に牙のように浮き上がるテクスチャード加工のポジションランプを内蔵する。テールランプはZ字状に点灯だ。 [写真タップで拡大]


※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

Z900に関連する記事

2021新型バイク総まとめ:日本車大型ネイキッドクラス【GSX-S1000の電撃刷新でサイバー系が躍進!】

ユーロ5対応とともに電脳進化が進む大型ネイキッドクラス。’21年はGSX-S1000がフォルムも未来を先取したかのようなサイバーな雰囲気になって新生。MT-09&07兄弟もモノアイのニューフェイスで国内登場した。迎え撃つ既存モデルも熟成にて勝負を挑む。 スズキとヤマハの新作ネイキッド対決に注目 フルカウルを持たず、むきだしのエンジンが存在を主張するネイキッドクラスは、どんな時代でも&# […]

今度のは白いヤツ! カワサキ「Z900」新色の2022年モデル登場

カワサキは、Z900RSのベースモデルとしても知られるZ900にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売すると発表した。価格は114万4000円になり、発売日は2021年11月26日。 赤フレームに白ボディが新鮮! カワサキはZ900にニューカラーを設定、2022年モデルとして発売する。 並列4気筒エンジンを搭載し、アグレッシブな「Sugomi」デザインと「エキサイティング&イージー」な走 […]

オーリンズ&ブレンボのハイグレード仕様! カワサキ「Z900 SE」登場

カワサキは欧州で、Z900RSのベースモデルでもあるZ900にブレンボ製ブレーキシステムとオーリンズ製リヤサスペンションを奢った特別仕様「Z900 SE」を発表した。2022年モデルとしてラインナップされ、カラーリングは黒×緑の1色だ。 Z1000 Rエディションと同じオーリンズS46ショック! カワサキは欧州で、“スゴミスピリット”を持つアグレッシブなデザインのスーパーネイキッドとして知られるZ […]

Z650RSのベースはコイツだっ?! カワサキが「Z650」の2022年モデルを欧州で発表

カワサキは欧州で、スポーツネイキッド・4気筒の「Z900」および2気筒の「Z650」にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売すると発表した。2021年9月27日には、Z900RSに続くネオクラシックモデルのZ650RSがローンチするのではと見込まれているが、これに先行しての登場となる。 ジョナサン・レイ選手がバイクの免許を取ったのもZ650です! カワサキは欧州でZ650およびZ900の […]

カワサキ北米モデル「Z125プロ」ほかZシリーズの2022年型「Z400/Z650/Z900」が登場!

カワサキは北米で2022年モデルを一挙に発表。すでに記事をお届けしたZ900RS/カフェやニンジャZX-14Rに続いてご紹介するのは、日本ではカワサキ唯一の原付二種125cc公道スポーツバイクとして販売されているZ125PROをはじめとしたZシリーズだ。ホワイトやグレーをあしらったZ400/Z650/Z900も必見! 倒立フォークも装備する“cheeky(生意気)”なストリートファイター「Z125 […]

2021新車バイクラインナップ〈大型ネイキッドクラス|日本車最新潮流解説〉

’21年の大型ネイキッドカテゴリーは各メーカーとも続々とユーロ5に対応したモデルチェンジを実施。同時にヤマハMT-09/07やホンダCB1000Rなど、スタイリングもさらに未来を先取りしたかのような新しいセンスが採り入れられている。電脳化もますます進んでおり、目が離せない。 大型ネイキッド:’21はプレミアムなZ H2に主力価格帯のMT兄弟が挑む むき出しのエンジンがメカニ […]

カワサキ’21モデルの新色はほぼ出揃った!〈前編|ニンジャ&Zシリーズ〉

ニンジャ400:ニンジャシリーズにも’21注目色が登場 専用ユニットと250並みの170kgを切る車体で、圧巻の動力性能を示す人気400スーパースポーツ・ニンジャ400。’21は3色すべてがニューカラーとなる。ライム×黒は、アンダーカウルなどを白とした最新KRT仕様。全身ブラックも投入した。青は、注目のパールナイトにロゴが大きく入る斬新なイメージだ。 ニンジャ1000SX: […]

カワサキ「Z900」の2021年モデルがニューカラーで登場! カワサキケアモデルに設定

カワサキは、並列4気筒エンジンを搭載したスポーツネイキッドモデル「Z900」にニューカラーを設定し、2021年モデルとして発売する。新色は従来のグレー×黒に代わり、ニュアンスの異なる黒×黒の組み合わせ。新たにカワサキケアモデルに設定されたこともトピックだ。 インテグレーテッドライディングモードを装備し、スマートフォン接続機能も カワサキは「Z900」にニューカラーを設定し、国内向け2021年モデル […]

’20新車バイク総覧〈大型ネイキッド|国産車#2/5〉カワサキ-2

攻撃的なルックスを持つビッグネイキッド群。リッターモデルはスーパースポーツ由来の強心臓を積むモデルが多く、「ストリートファイター」や「スーパーNK」とも呼ばれる。一方、ミドルネイキッドはフレンドリーさがウリだ。前ページのZ H2、Z1000に続き、カワサキの’20年型ネイキッドモデル「Z900」「Z650」を紹介する。 イージーに速い、ダウンサイズZ〈Z900〉 Z1000の直列4気筒をボアダウン […]

スペイン発・ジャパンレジェンズの外装キットで名車ZXRふたたび【往年のレプリカマニア垂涎】

ʼ80~90年代の日本製バイク(とくにレーサーレプリカ)をこよなく愛する、スペインのカスタムビルダー・ジャパンレジェンズ。現行版カワサキZ900をベースにすることで現代的な性能と品質を確保しつつ、’89年に発売されたカワサキ初の本格的レーサーレプリカ・ZXRのデザインを外装キットで見事に再現している。 純正パーツを極力流用して安価にZXRルックス化! このZXR……ではなく、Z900ベ […]

【2020年モデル】カワサキ 新型Z900およびバルカンSの国内仕様が発表! 発売は2020年1月15日

EICMAで発表されたばかりのカワサキ新型Z900が早くも国内仕様導入のアナウンス。「Sugomi」デザインは東京モーターショーで発表されたZ H2と共通のイメージを踏襲しつつ、900ならではの軽快さをアピール。エンジンや電子制御、足まわりなど、全体にアップデートが施されている。同時に登場するバルカンSは色変更。 TFT液晶、スマホ連携、フルLED、ライディングモードも全部乗せ EICMAでひと足 […]

2019新車走評:国産大型ネイキッド編[カテゴリー別“試乗インプレッション”大図鑑 #07]

トガッたルックスを持ち、SS由来の強心臓を搭載するモデルも多数――。「ストリートファイター」や「スーパーNK」と呼ばれるマシンが居並ぶ当クラス。国産は、始祖であるカワサキのZシリーズに対し、ヤマハがMTシリーズでイッキに勢力を拡大。そこにホンダの近未来カフェ、CB-Rシリーズが加わった。走り自慢のツワモノから、やさしい相棒まで揃う。 刺激的なのはリッター級。等身大の相棒も選べる ヘリテイジ系と真逆 […]

令和に買いたい!【650/750/900ネイキッド MT-09/07、CB650R、Z650、SV650、etc】2019ニューモデル大集合

ヘリテイジ系と真逆の現代的かつ過激なルックスを持ち、SS由来の強心臓を搭載するモデルも多数――。「ストリートファイター」や「スーパーNK」と呼ばれるマシンが居並ぶリッターネイキッドが幅を利かせてきた中、2014年に登場したMT-09がダウンサイジングの流れを決定的に。そのMT-09の最新型をはじめ、オーバー600cc~アンダー1000ccの間に魅力的なモデルが揃う。 レースレギュレーションに縛られ […]

特集:気になる!? 兄弟車試乗インプレ対決【Z900 vs Z650/MT-09 vs MT-07】

デカい方がエラい! 速い方が正義! それが世の中の絶対真理ィィィ!! ……というのはスペック至上主義世代のライダーにとって疑う余地のない事実。でもホントにそう? 無理してない? 探し求めていた理想は案外その下にあるかも!? というワケで、本特集では同一シリーズにおいて兄弟関係にあるモデルを乗り比べてみた。対決は「Z900 vs Z650」と「MT-09 vs MT-07」の2戦。人気の兄か? いぶ […]

カワサキZ900 vs Z650試乗インプレ対決#3【ワインディング&採点結果】

かたや、欧州でネイキッドブームを生んだZ1000をベースとしたネオ4発NK・Z900。こなた、長らくカワサキのミドルクラスを担っていたER-6nがフルモデルチェンジして生まれた、ザッパーの再来!?・Z650。車格が異なる両車だが、その走りにはどのような違いがあるのだろうか? 東京上野のヤングマシン編集部〜西伊豆間の往復約400kmをテスター4名が走り、個人的採点を施した。本稿では試乗ツーリングのラ […]

WEBヤングマシン|最新バイク情報