ヤマハ トリシティ125〈いま国内で買える新型バイクカタログ|原付二種(125-51cc)〉

トリシティ125

●まとめ:ヤングマシン編集部 ※本記事では原則として、記事作成/更新時点で車両メーカーから国内販売がアナウンスされている公道走行可能車両を対象としています。

トリシティ125 概要:フロント2輪で安心の走りを実現した独自原二

ヤマハのリーニングマルチホイール(LMW)技術を投入した、原付二種スクーター。2023年に現行型へとフルモデルチェンジし、ナイケン/トリシティ300などの上位モデルに通じるアッカーマンジオメトリを採用。走行時の安心感と自然なフィーリングを向上させた。またフレームは新型となり、ロングホイールベース化と合わせて操縦安定性と乗り心地もアップ。スマートフォン連携機能も搭載することで、利便性を高めている。

2024モデルでは車体色に新色のマットライトグリーンを追加。従来型からマットグレーとホワイトを継承し、全3色のバリエーション展開だ。

2024 トリシティ125

2024 YAMAHA TRICITY125】◼︎水冷4スト単気筒SOHC4バルブ 124cc 12ps/8000rpm 1.1kg-m/6000rpm ◼︎168kg シート高770mm 7.2L ◼︎タイヤF=90/80-14 R=130/70-13 ●色:マットライトグリーニッシュグレーメタリック1/ホワイトメタリック6/マットグレーメタリック3 ●価格:49万5000円 ●発売日:2024年4月11日 ※写真色はマットライトグリーニッシュグレーメタリック1

ホワイトメタリック6

マットグレーメタリック3

2024 トリシティ125の主要諸元

トリシティ125:関連リンク

※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

トリシティ125に関連する記事