カワサキ ニンジャZX-6R/KRTエディション[新型バイクカタログ]【”レースは考えない”先駆的モデル】

ニンジャZX-6R/KRTエディション 概要

600スーパースポーツながら排気量をレースレギュレーションに縛られない636ccに設定し、”勝つこと”よりもサーキットでのスポーツ走行や峠のワインディングで走り本来の姿を楽しむことに主眼を置いたモデル。

最高出力126psのエンジンはラムエアシステムも採用しており、加圧状態では132psに達してさらなるパワーを絞り出す。2段階パワーモードや3段階+オフから選択できるトラクションコントロール、アップ方向のクイックシフターといった電子制御デバイスを持つほか、国内仕様にはETC2.0車載器を標準装備。ツインスパーフレームやフルアジャスタブルの前後サスペンションなど車体面も抜かりはない。

’21の国内仕様はSTD/KRT各1色のみ。ユーロ5に対応していないため、’22年でモデルチェンジの噂も。

’21 ニンジャZX-6R KRTエディション

カワサキ ニンジャZX-6R KRTエディション

【’21 KAWASAKI Ninja ZX-6R KRT EDITION】■水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ 636cc 126ps/13500rpm 7.1kg-m/11000rpm ■197kg シート高830mm 17L ■タイヤF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ■クイックシフター(アップ) ●色:ライムグリーン×エボニー ●価格:135万3000円 [写真タップで拡大]

’21 ニンジャZX-6R

カワサキ ニンジャZX-6R

【’21 KAWASAKI Ninja ZX-6R】●色:パールクリスタルホワイト×パールストームグレー ●価格:135万3000円 [写真タップで拡大]

カワサキ ニンジャZX-6R/KRTエディション|メーター
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【アナログタコを継承】旧ニンジャシリーズで主流だったアナログタコメーター+モノクロ液晶パネルを採用。ストリート用途を考慮してバー式燃料計も完備する。

カワサキ ニンジャZX-6R/KRTエディション|クイックシフター
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【クイックシフター標準】クイックシフターも標準装備。電子制御スロットルは採用されていないため、アップ方向のみの作動だ。

カワサキ ニンジャZX-6R/KRTエディション|ETC2.0
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【ETC2.0も標準】国内仕様はETC2.0車載器をフロントシート下に標準装備。インジケーターはメーターパネル内に表示される。


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