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ヤマハ トリシティ300[新型バイクカタログ]:LMWツーリングスクーター

トリシティ300 概要

片側2本ずつのテレスコピック式フロントサスペンションを、平行を保とうとする2本のアームなどで構成されたパラレログラムリンクで支持する、ヤマハ独自のフロント2輪機構=LMWを採用。欧州向けスクーターのXMAX300を土台に用いつつ設計されているが、フレームをはじめとして専用パーツは多い。前後連動ブレーキ/3輪独立制御ABS/トラクションコントロールを搭載。約45L容量のシート下トランクもある。

’20 トリシティ300

スタイリング

'20 ヤマハ トリシティ300|ブルーイッシュグレーソリッド4

【’20 YAMAHA TRICITY 300】■水冷4スト並列単気筒SOHC4バルブ 292cc 29ps/7250rpm 3.0kg-m/5750rpm ■車重237kg シート高795mm 13L ■タイヤサイズF=120/70-14 R=140/70-14 ●色:ブルーイッシュグレーソリッド4 マットグレーメタリック6 マットダークグレーメタリックA ●価格:95万7000円 ●発売日:’20年9月30日 [写真タップで拡大]

'20 ヤマハ トリシティ300|スタイリング

新設計のフレームは増した車重や前2輪の強い制動力に見合った高剛性を誇る。ホイールには3輪ともブリジストンの専用タイヤを装着。ヘッドライト/ポジションランプ/テールランプにLEDを採用している。 [写真タップで拡大]

カラーバリエーション

'20 ヤマハ トリシティ300|ブルーイッシュグレーソリッド4

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'20 ヤマハ トリシティ300|マットグレーメタリック6

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'20 ヤマハ トリシティ300|マットダークグレーメタリックA

カラーバリエーションはグレー/マットグレー/マットグリーニッシュグレーの3色展開。 [写真タップで拡大]

ライディングポジション

'20 ヤマハ トリシティ300|ライディングポジション

795mmはベース車であるXMAXと同じシート高だが、車体幅が広いので足着きは厳しくなった。しかしバランス自体はよく、自立アシスト機構が安定感に寄与する。[身長175cm/体重62kg]  [写真タップで拡大]

エンジン

'20 ヤマハ トリシティ300|エンジン

欧州向けXMAX300に搭載されている292cc(70×75.9mm)水冷SOHC4バルブ単気筒をベースに仕様を最適化。エンジン懸架はリンク式で、不快な振動を軽減できる懸架ポイントに設置している。 [写真タップで拡大]

足まわり

'20 ヤマハ トリシティ300|足まわり

路面を”面”でしっかり掴む前2輪のおかげで安定性は抜群。同じく前2輪のナイケンとは異なり、ホイールを支える2本のフォークは内側にレイアウトしている。ブレーキセットはABSとUBSを採用する。 [写真タップで拡大]

主要装備

'20 ヤマハ トリシティ300|コックピット

スマートキーやDCジャック、ヤマハ初のラチェットレバー式リヤブレーキロックなどを採用。メーターはモノクロ液晶で、外気温や燃費も表示。 [写真タップで拡大]

'20 ヤマハ トリシティ300|LMW機構
'20 ヤマハ トリシティ300|自立機能

【前脚は4本のサスペンション&自立機能も!】LMW機構のリンク部をロックすることで自立させられる機能を搭載。この状態でもサスペンションはストロークする。 [写真タップで拡大]

'20 ヤマハ トリシティ300|トランク

シート下のトランク容量は約45Lほどで、フルフェイスのヘルメットが2個すっぽり入る。オプションで座面を約40mmを低くできるローシートも販売。XMAXとの共通品だ。 [写真タップで拡大]


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