チームカガヤマ鐵隼応援プロジェクト

ホンダPCX160[新型バイクカタログ]:早くも第4世代に進化

PCX160 概要

伸びやかなスタイルは従来モデルを踏襲するが、’21モデルはフルチェンジ。新設計のeSP+エンジンは良好な燃費やクリーンな排出ガスなど、高出力化と共に環境性能を向上してトラクションコントロール(HSTC)も新装備。フレームも刷新され、各パーツの接合位置を最適化して剛性アップと軽量化を実現し、新デザインのホイールは後輪を13インチに小径化して前後ともワイドタイヤを採用する。

インナーパネルは横長に広がって、液晶ディスプレイを大型化。ラゲッジの容量アップやインナーボックス内にType-CのUSBソケットを装備して利便性も向上した。

’21 PCX160

'21 ホンダ PCX160|パールジャスミンホワイト

【’21 HONDA PCX160】■水冷4スト単気筒SOHC4バルブ 156cc 15.8ps/8500rpm 1.5kg-m/6500rpm ■車重132kg シート高764mm 8.1L ■タイヤサイズF=110/70-14 R=130/70-13 ●色:パールジャスミンホワイト マットディムグレーメタリック ポセイドンブラックメタリック キャンディラスターレッド ●価格:40万7000円 ●発売日:’20年1月28日 [写真タップで拡大]

'21 ホンダ PCX160|マットディムグレーメタリック
'21 ホンダ PCX160|ポセイドンブラックメタリック

[写真タップで拡大]

'21 ホンダ PCX160|キャンディラスターレッド

カラーバリエーションはホワイト/グレーメタリック/ブラックメタリック/レッドの4色展開。 [写真タップで拡大]

ライディングポジション

'21 ホンダ PCX160|ライディングポジション

余裕のある広いシートとフットボードで着座位置と足の位置を自由に選べる。街乗りはもちろん、長距離走行でも疲れにくい設計だ。 [写真タップで拡大]

エンジン

'21 ホンダ PCX160|エンジン
'21 ホンダ PCX160|エンジン

【4バルブ化】eSP+エンジンは4バルブ化に加え、油圧式カムチェーンテンショナーリフターや駆動系の見直しでフリクションを低減し、オン/オフ可能なアイドリングストップも装備。ユーロ5にも対応。 [写真タップで拡大]

シャーシ

'21 ホンダ PCX160|シャーシ

’21モデルのシャーシは完全新設計で、フロントまわりのねじれ剛性を見直すことで旋回性能を高めつつ、前モデルから760gの軽量化を果たした。 [写真タップで拡大]

足まわり

'21 ホンダ PCX160|リヤブレーキ
'21 ホンダ PCX160|フロントブレーキ

今モデルからリヤブレーキもフロントと同様にφ220mmのディスクになった。リヤアクスルストロークは従来モデル+10mm。路面の凹凸をしなやかに吸収してくれる。リヤホイールは13インチに小径化したが、タイヤのワイドサイズ化によってエアボリュームを増すことで乗り心地とハンドリングを向上した。フロントディスクブレーキはABSを標準装備するので安心。ホイールのデザインも変更され、剛性バランスを最適化している。 [写真タップで拡大]

主要装備

'21 ホンダ PCX160|ヘッドライト
'21 ホンダ PCX160|テールランプ

LEDヘッドライトは横一列にロービーム/ハイビームを配置して、ウインカーやポジションランプと一体感のあるデザインに。テールランプは特徴的な”X”型の形状でPCXらしさを強調する。 [写真タップで拡大]

'21 ホンダ PCX160|デジタルメーター

反転液晶式のメーターは速度計/燃費計/燃料計などをデジタル表示。バッテリー電圧低下警告灯も装備されている。 [写真タップで拡大]

'21 ホンダ PCX160|フロントインナーボックス
'21 ホンダ PCX160|USBソケット

フロントインナーボックスには500mlのペットボトルなどが収納できるサイズ感。タイプCのUSBソケットも設けてある。 [写真タップで拡大]

'21 ホンダ PCX160|ラゲッジスペース

フレームの再設計によりラゲッジスペースも2L拡大し、30Lへ。フルフェイスのヘルメットを収納して十分余裕がある。 [写真タップで拡大]

'21 ホンダ PCX160|グラブレール
'21 ホンダ PCX160|タンデムステップ

握りやすいグラブレールや大型タンデムステップで居住性は抜群。実際にタンデム走行しても操縦性に大きな変化がなく、走りやすい。 [写真タップで拡大]

'21 ホンダ PCX160|スマートキーシステム
'21 ホンダ PCX160|スマートキーシステム

スマートキーシステムが全面導入されており、メインスイッチノブを回すだけでエンジンが始動する。燃料リッド/シート開閉も同様だ。 [写真タップで拡大]


※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

PCX160に関連する記事

“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:スクーター部門【フルモデルチェンジのPCXが4連覇】

読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。スクーター部門では、PCXシリーズが4年連続の戴冠。研ぎ澄まされた実用性の高さが、安定した高評価を受けた形だ。 魅力アップで盤石の4連覇 ‘20年のMOTYでは、人気コミューターのPCXと新顔SUVのADV150が接戦を展開し、PCXが勝利。今回またも2強が抜け出すが、’21でフルモデルチェン […]

[’22前期版]国産新型バイクカタログ:126~250cc軽二輪総まとめ#4(スクーター)

普通二輪免許で乗れる軽二輪スクーターは、車検不要なのはもちろん、通勤通学のアシから高速道路に乗ってのロングツーリングまで1台でこなせてしまうパフォーマンスの高さが魅力だ。パワーも余裕のフルサイズ250ccフォルツァ/XMAX、コンパクトで軽快なPCX160/NMAX155/マジェスティS/ADV150に加え、その中間を行くバーグマン200や3輪のトリシティ155と、ラインナップは多彩だ。 ホンダ […]

ホンダPCX160[新型バイクカタログ]:早くも第4世代に進化

PCX160 概要 伸びやかなスタイルは従来モデルを踏襲するが、’21モデルはフルチェンジ。新設計のeSP+エンジンは良好な燃費やクリーンな排出ガスなど、高出力化と共に環境性能を向上してトラクションコントロール(HSTC)も新装備。フレームも刷新され、各パーツの接合位置を最適化して剛性アップと軽量化を実現し、新デザインのホイールは後輪を13インチに小径化して前後ともワイドタイヤを採用す […]

あの頃のNSR250R並み?! 2021年も軽二輪トップはホンダ「レブル250」…5年連続前年比増を牽引

二輪車新聞が2021年のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。全クラスで販売台数が大幅増を見せた(原付一種のみ小幅)なか、5年連続の前年比増を達成したのが軽二輪(126~250cc)クラスだった。これを牽引したのはホンダ「レブル250」「PCX160」、続くは「ニンジャZX-25R」や「YZF-R25」などだ。 昨年までの大幅増ペースは鈍化したものの、それでも圧倒的なレブル250 二輪車新聞は、 […]

岡崎静夏のホンダPCX160試乗インプレ【もはやオーバースペック!? カテゴリーを超えた車体】

’09年の初代登場以来、国内外のコミューターカテゴリーを牽引し続けているホンダPCX。細部を磨き上げ、ハイブリッドや電動モデルを追加するなどしてシリーズの魅力を高めてきた。新型PCX / PCX160は、スタイリング刷新/エンジン4バルブ化とフルモデルチェンジした4代目。全日本ライダー・岡崎静夏さんが試乗してそのポテンシャルを体感した。 もはやオーバースペック!! カテゴリーを超えた車体 先日、千 […]

『マシン オブ ザ イヤー2020』結果発表:スクーター部門【大人気のPCXが盤石の3連覇】

2輪4輪のプライズで日本最長&最古の歴史を誇る『マシン オブ ザ イヤー』。当年モデルの中から読者投票で人気ランキングを決めるガチ企画、ヤングマシン読者2239名が選んだ’20人気モデルやいかに? スクーター部門は、新参のADV150を猛追をかわし、安定の人気を保つコミューター・ホンダPCXが3連覇を果たした。 〈総評〉人気コミューターが僅差でADVから逃げ切った! ’17年まで7連覇 […]

ホンダPCX/160新旧モデル比較試乗インプレッション#2【らしさをそのまのままに全面刷新】

原付二種と軽二輪スクーターの勢力図を瞬く間に塗り替えてしまったホンダPCXシリーズは、誕生から11年目。来たるユーロ5に対応するため全面的に刷新し、早くも第4世代となった。その進化ぶりを旧型と比較して徹底解明する。後編ではテスター・大屋雄一氏が新旧モデルを乗り比べた。 PCXインプレッション:実用域の力強さアップ。旋回力も高まっている 前編に引き続き、新型PCXの進歩を明確にするため、今回の試乗で […]

ホンダPCX/160新旧モデル比較試乗インプレッション#1【これ以上ない正常進化!】

原付二種と軽二輪スクーターの勢力図を瞬く間に塗り替えてしまったホンダPCXシリーズは、誕生から11年目。来たるユーロ5に対応するため全面的に刷新し、早くも第4世代となった。その進化ぶりを旧型と比較して徹底解明! まずはスペック上の相違点を洗い出して紹介する。 4バルブ化で車体まで刷新。死角なしのフルチェンジ! 原付二種と軽二輪の両クラスで快進撃を続けているホンダPCXシリーズ。フレームを大刷新した […]

チームカガヤマ鐵隼応援プロジェクト

ホーム
WEBヤングマシン|新車バイクニュース