2021新型バイク総まとめ:日本車大型スーパースポーツクラス【軽量ツインYZF-R7が一石を投じる!】

2021新型バイク総まとめ:日本車大型スーパースポーツクラス

レースで勝つことより、純粋に走りを極めることを目的に誕生したこのスーパースポーツクラス。しかし、時代の流れととともにやはり勝利が至上命題となり、先鋭化した戦場となってしまった。’21年はそんな流れに一石を投じるヤマハYZF-R7が登場。新潮流が生まれるか?

スペック&価格の先鋭化に対し、新生R7が一矢を報いる!

かつては日本車の独断場であったが、外国車勢の巻き返しもあり、世界中のメーカーが入り乱れてサーキットでの頂点を極めるべく、200psオーバーのパワーと最新電脳制御を惜しみなく注ぎ込むようになったスーパースポーツクラス。’20年はホンダがついに「R」をひとつ増やした「CBR1000RR-R」を投入したのが話題になった。これに対し、ヤマハは「YZF‐R1」を改良して久々の国内仕様も設定。スーパーバイク世界選手権V6王者のカワサキは’21で「ZX‐10R/RR」を刷新して牙を研ぐ。ただ、リッタークラスではレースが大前提、価格も上昇し200万円以上当たり前といった先鋭化が進んでしまい、ユーザー層をかなり絞り込む形となってしまったのも事実だ。

その流れから、ストリート重視のお手軽SSが求められるようになってきたのも、また時代の必然だろう。ホンダが「CBR600RR」を復活させたミドルクラスで、ヤマハはYZF‐R6の公道仕様を廃止する一方、扱いきれるパワーのパラツインエンジンで100万円帯を狙うと思われる新コンセプト「YZF‐R7」を電撃発表。再びセカンダリーロードにも注目が集まろうとしている。

日本車大型スーパースポーツクラスの最新潮流

  1. 噂のYZF-R7が電撃発表
  2. CBR600RRは最終形態に
  3. YZF-R6が公道卒業
  4. ZX-10Rが大幅熟成
  5. レース重視のハイエンド車とストリート重視のお手頃車の明確な棲み分けが進む

日本車大型スーパースポーツクラス ラインナップ

排気量600cc+

ヤマハYZF-R7
ヤマハYZF-R7[写真タップで詳細へ]

ホンダCBR600RR
ホンダCBR600RR[写真タップで詳細へ]

カワサキ ニンジャZX-6R/KRTエディション
カワサキ ニンジャZX-6R/KRTエディション[写真タップで詳細へ]

排気量1000cc

カワサキ ニンジャZX-10Rシリーズ
カワサキ ニンジャZX-10Rシリーズ[写真タップで詳細へ]

ホンダCBR1000RR-Rファイアーブレード/SP
ホンダCBR1000RR-Rファイアーブレード/SP[写真タップで詳細へ]

ヤマハYZF-R1/M
ヤマハYZF-R1/M[写真タップで詳細へ]

スズキGSX-R1000R
スズキGSX-R1000R[写真タップで詳細へ]

カワサキ ニンジャH2カーボン/H2R
カワサキ ニンジャH2カーボン/H2R[写真タップで詳細へ]


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