※情報更新日:2022年10月21日
オービットシリーズ 概要
’19末、SYMが日本に復帰した際、第1弾となったオービットIII。50ccと125を用意する。’21にリニューアルして普及版のオービット50が新設定された。余裕の収納が魅力のIIIはユーロ5に適合。無印の50は低価格が特徴だ。125のみ、’22前期で価格を変更している。
’22後期では出力などオービットIIIの諸元に変更があり、イエローがディスコンに。50ccはオービットIII EFIからオービットIII 50に車名を変更した。
’22後期 オービットIII 50/125
’22前期 オービットIII EFI/125
’22 オービットIII EFI/125
’21 オービット50
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