
バイク漫画の金字塔とも言える作品『バリバリ伝説』。その中に登場する人気の車両を、1/12スケールで再現モデルが販売される。その詳細を見ていこう。
●文:ヤングマシン編集部
主人公、巨摩 郡の愛車「Honda CB750F」をとんでもないリアルさで再現
1980年代、空前のバイクブームの中で生まれた、大人気バイクマンガ『バリバリ伝説』。当時、週間少年マガジンに連載され、その人間ドラマや迫力のある走行シーンなどに多くの読者が夢中になり、今なお、多くのファンに親しまれている作品である。
主人公である、高校生ライダーの巨摩 郡の愛車として作品中に登場し、読者を魅了したのがHonda CB750Fだ。『バリバリ伝説』の序盤に活躍し、ストーリーにおいてなくてはならない存在だったこのマシンを、コミック仕様に基づいて1/12スケールモデルで忠実に再現したのが、今回紹介する「Honda CB750F『巨摩 郡』」(オートアート社製)となる。
1/12スケール「Honda CB750F『巨摩 郡』」(オートアート社製)
写真を見てもわかるとおり、実車かと見紛うほどのクオリティで、バイク好きから作品のファンまで、コアなファンも納得のクオリティとなっている。そこには、徹底したこだわりが。
実車を3Dスキャニング。コミック内を徹底検証し、忠実に再現
作品に登場するHonda CB750Fを忠実に再現するために、国産絶版バイク専門店「ウエマツ」に協力を依頼『バリバリ伝説』仕様に組まれた実車を、3Dスキャニング。さらに、コミックに登場するマシンを徹底的に検証し、1/12スケールに落とし込んでいる。
製作を担当するオートアート社は、特許取得の独自製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデルダイキャスト製・フレーム/スイングアーム+ABS製・カウル/ボディパーツ)」により、実車さながらの重量感・剛性感をしっかりと表現する。
ボディカラーには、美しいキャンディレッドを採用。セパレートハンドルや実際に可動するサスペンション、裏コムスターホイールなどマニアも思わずうなってしまうリアルな仕様だ。また、タイヤパターンに至るまで細部にもこだわりを感じさせる再現度となっている。
「大阪モーターサイクルショー2026」で販売
1/12スケールモデル「Honda CB750F『巨摩 郡』」(オートアート社製)は、3月20〜22日にインテックス大阪で開催される「大阪モーターサイクルショー2026」で販売される。会場での販売数には限りがあるため、売り切れとなり次第終了となっている。
キャムショップでは、オンラインで予約販売を受付中(発送は4月予定)なので、確実に入手したい場合はそちらを利用するのも手だろう。
「Honda CB750F『巨摩 郡』」写真ギャラリー
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
公式サイトより プラグ折りたたみ式でコンパクト。持ち運びに適したサイズ感 バイクのツーリングにおいて、荷物の積載量は限られている。このエレコムの充電器は、GaN II(窒化ガリウム)を採用することで、[…]
曲面にもフィットする軟質ベースを採用 ハイエースや軽バンなど、トランポとして活躍する車両のダッシュボードは平面が少なく、吸盤タイプのスマホホルダーが取り付けにくいケースがある。 星光産業の「EXEA […]
バイクを降りた後も自然に過ごせるカジュアルなアウターが欲しい ツーリング先での街並み散策や、お気に入りのカフェでの休憩時。いかにもバイク用といったデザインのウエアでは、周りの風景から浮いてしまうと悩む[…]
安心・安全なツーリングに役立つ最新式アイテム 風を切って走るのが心地よい、ツーリングに最適な季節がやってきた。お気に入りの愛車で遠出をする計画を立てているライダーも多いはずだ。しかし、見知らぬ土地の道[…]
操作性を重視したストレッチ素材とプロテクターのバランス バイク用グローブを選ぶ際、プロテクターの存在感が強すぎると手元の操作性が犠牲になることがある。しかし、このデイトナ製「ストレッチフィットグローブ[…]
人気記事ランキング(全体)
ツーリング仕様の「後付け感」や「ゴチャゴチャ感」を美しく解決 スクーターに快適性を求めてあれこれパーツを追加すると、ハンドル周りがゴチャつきがち。スマホホルダーにUSB電源、そして今やツーリングの必須[…]
憧れのビッグバイクに普通自動二輪免許で乗れてしまう 憧れのビッグバイクに普通自動二輪免許で乗れてしまう、そんな夢のような試乗会があることを知っているかな? その名も「那須MSLステップアップ試乗会」だ[…]
安心・安全なツーリングに役立つ最新式アイテム 風を切って走るのが心地よい、ツーリングに最適な季節がやってきた。お気に入りの愛車で遠出をする計画を立てているライダーも多いはずだ。しかし、見知らぬ土地の道[…]
モンキーを中心に4ミニが560台超も集まる 新緑の香りが心地よく残る東京サマーランドの特設会場。今年もこの場所に、日本全国から規格外の情熱を持ったミニバイクたちが集結した。熱いモンキー愛を持つオーナー[…]
バイクを降りた後も自然に過ごせるカジュアルなアウターが欲しい ツーリング先での街並み散策や、お気に入りのカフェでの休憩時。いかにもバイク用といったデザインのウエアでは、周りの風景から浮いてしまうと悩む[…]
最新の投稿記事(全体)
普段着のバイカーズジャケット フロントに施された特製ロゴ入りのスナップボタンや、チラリと覗くチェッカー柄のプリントインナーライナーなど、英国カスタムシーンの薫りを随所に散りばめたこの一着。撥水性を持つ[…]
公式サイトより プラグ折りたたみ式でコンパクト。持ち運びに適したサイズ感 バイクのツーリングにおいて、荷物の積載量は限られている。このエレコムの充電器は、GaN II(窒化ガリウム)を採用することで、[…]
2026モデルのYZF-R3は3色ともカラーリングをリニューアル! 2026年モデルのYZF-R25/R3は、カラーリングを全面刷新。2026年モデルのYZF-Rシリーズの共通イメージを纏う「ディープ[…]
曲面にもフィットする軟質ベースを採用 ハイエースや軽バンなど、トランポとして活躍する車両のダッシュボードは平面が少なく、吸盤タイプのスマホホルダーが取り付けにくいケースがある。 星光産業の「EXEA […]
昔風の硬派なルックス、中身は超絶フレンドリー CB1000 HORNETをベースに開発され、ʼ25年11月にデビュー(SEはʼ26年1月)したのが、かつてのCB750Fを思わせる外観が与えられたCB1[…]
- 1
- 2






































