※情報更新日:2022年8月16日
目次
EXCシリーズ 概要
FIの採用で2ストながら排ガス規制をクリア。レーサーの300を公道用に仕上げたのが250で、150とともに公道OK仕様だ。’22年モデルはEXC-Fと同様にサス設定などを改良。ギヤレシオ変更で低速域の加速を向上した。250にはカラーリングの異なる上級仕様、シックスデイズも用意。
’23年モデルではSTD、シックスデイズともにカラー&グラフィックを変更。また車名から「TPI」の文字が取れたが、エンジン制御には従来どおりコンチネンタル製のTPIシステムを採用。
’23 250 EXC
’23 250 EXC シックスデイズ
’23 150 EXC
KTMエンデューロモデルの中で唯一、セルとキックスターター方式を両立。シックスデイズの設定はない。
’22 EXC TPIシリーズ
’22 250 EXC TPI
’22 250 EXC TPI シックスデイズ
’22 150 EXC TPI
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