
スズキは、ロングストローク設定の空冷単気筒エンジンを搭載する軽二輪(126~250cc)ネイキッドモデル「ジクサー150」のカラーリングと価格を変更し、2026年3月5日に発売すると発表した。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ
WMTCモード燃費50km/Lで、航続可能距離は600km!
スズキは、2017年に初代モデル登場、2020年に現行デザインへとモデルチェンジを受けた「ジクサー150」の2026年モデルを発表した。2023年の時点でエンジンは令和2年排出ガス規制に適合し、2025年モデルまで価格38万5000円をキープ。今回のカラーチェンジにともない1万1000円アップとなったが、それでも40万円切りの“コスパモンスター”ぶりは健在だ。
エンジンはフリクション低減や燃焼効率向上を図ることで低速から力強い加速性能を誇る、154ccの4ストローク空冷単気筒SOHC2バルブエンジンを採用。これをコンパクトなフレームに搭載することで、装備重量139kgという驚異的軽さを実現している。また、リヤのみだがラジアルタイヤを装着していることも見逃せない。
ジクサーの素性の良いエンジンは低燃費で知られ、50.0km/LというWMTCモード燃費から想定される600kmを軽々と上回る実測航続距離が多くのユーザーやメディアから報告されている。
なお、主要スペックは変更はない。LEDヘッドライトや、ギヤポジションインジケーターを備えたフルデジタル液晶多機能メーター、前後ディスクブレーキ、前輪に働く1チャンネルABSなどの装備もそのまま継承している。
SUZUKI GIXXER 150[2026 model]
主要諸元■全長2020 全幅800 全高1035 軸距1335 シート高795(各mm) 車重139kg(装備)■空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 154cc 13ps/8000rpm 1.3kg-m/5750rpm 変速機6段 燃料タンク容量12L■タイヤサイズF=100/80-17 R=140/60R17 ●価格:39万6000円 ●色:青×黒、灰×赤、黒×灰 ●発売日:2026年3月5日
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