新型グロムをスタイリッシュかつ便利に仕上げるカスタムパーツ〈キジマ〉
ミニモトレースで活躍するスポーツ性や、カスタム好きにも人気の高い原付二種スポーツのグロム。’21年3月に3代目が発売され、カスタムパーツも続々登場している。キジマからは、LEDウインカーキットと利便性/プロテクションを高めるパイプガード類がリリース。3代目グロムのスポーツ性とスタイルに磨きをかけろ! ボルトオン装着のLEDウインカーキット 着せ替え式の外装パーツなど、以前にも増してカスタム心をくす […]
ミニモト注目株のグロムの3代目として登場。基本といえるカブ系ベースの125ccエンジンを完全刷新し、ロングストローク化と5速ミッションを採用することで、全域でトルクアップ。IMU付きのABSも新装備。デザインアイコンでもある片側6本のボルトを外すことで、簡単に外装パーツを交換できる。HRCからレース用ECUや専用ハーネスやECUを組み込んだレースベース車も販売されている。
欧州や北米では次々と’22モデルの発表が行われており、地域によってはカラフルなニューカラーやゴールドホイールのSP仕様が設定されている。
【’22 HONDA GROM|EU MODEL】■空冷4スト単気筒SOHC2バルブ 125cc 9.79ps/7250rpm 1.07kg-m/5500rpm ■車重103kg シート高761mm 6.0L ■タイヤサイズF=120/70-12 R=130/70-12 ●色:パールクイーンビーイエロー マットガンパウダーブラック ゲイティレッド ※諸元は欧州仕様 [写真タップで拡大]
【’21 HONDA GROM】■空冷4スト単気筒SOHC2バルブ 123cc 10ps/7250rm 1.1kg-m/5500rpm ■車重102kg シート高761mm 6L ■タイヤサイズF=120/70-12 R=130/70-12 ●色:フォースシルバーメタリック マットガンパウダーブラックメタリック ●価格:38万5000円 ●発売日:’21年3月25日 [写真タップで拡大]
φ31mm倒立式フロントフォークを継続採用。リヤのモノサスペンションのスプリングは黒→イエローへとカラー変更が行われた。ホイールは前後ともに細身のY字スポークから5本スポークに一新。 [写真タップで拡大]
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ミニモトレースで活躍するスポーツ性や、カスタム好きにも人気の高い原付二種スポーツのグロム。’21年3月に3代目が発売され、カスタムパーツも続々登場している。キジマからは、LEDウインカーキットと利便性/プロテクションを高めるパイプガード類がリリース。3代目グロムのスポーツ性とスタイルに磨きをかけろ! ボルトオン装着のLEDウインカーキット 着せ替え式の外装パーツなど、以前にも増してカスタム心をくす […]
欧州や北米にて、続々と発表されている’22モデル。ホンダもEICMA(ミラノショー)を中心にニューカラーの発表ラッシュだ。レブルのアースカラーは既報の通りだが、X-ADVにもタフなイメージに合う新色ベージュが登場。ここではフォルツァやCB650R/CBR650R、スクーターのSHシリーズなど、ホンダの新色を一挙にご紹介しよう!! とくに注目なのはグロム。”女王蜂” […]
グロム 概要 ミニモト注目株のグロムの3代目として登場。基本といえるカブ系ベースの125ccエンジンを完全刷新し、ロングストローク化と5速ミッションを採用することで、全域でトルクアップ。IMU付きのABSも新装備。デザインアイコンでもある片側6本のボルトを外すことで、簡単に外装パーツを交換できる。HRCからレース用ECUや専用ハーネスやECUを組み込んだレースベース車も販売されている。 欧州や北米 […]
ヤングマシンが運営する無料の会員メンバーシップ「ヤングマシンメンバーズ」では、会員の方々から愛車インプレッションレポートを募集している。本記事では、黒獅子王さんの愛車・ホンダグロム(’17)を紹介しよう。 通勤用に購入。カスタムにハマりました 通勤車として購入したグロム。絶妙に何かが物足りなく、そのためかアフターパーツが豊富にあり、気づいたらカスタムにハマってしまいました。眺めてよし乗 […]
原付二種スポーツモデルのグロムが’21年に3代目へと進化した。エンジンはボアストローク比の変更およびミッションの5速化など大幅に刷新。また、外装やマフラーはカスタマイズしやすい設計となり、ブレーキはABSが標準装備に。ホンダの良心を感じる1台だ。 CBよりも発進が力強い。通勤でも旅でも頼もしい 前後12インチの小径ホイールを履くグロムが登場したのは’13年のこと。3年後の& […]
原付二種スポーツモデルのホンダ グロムが’21年に3代目へと進化した。エンジンはボアストローク比の変更およびミッションの5速化など大幅に刷新。また、外装やマフラーはカスタマイズしやすい設計となり、ブレーキはABSが標準装備に。ホンダの良心を感じる1台だ。ヤングマシンのテスターとしておなじみのモーターサイクルジャーナリスト・大屋雄一氏が試乗インプレッションをお届けする。
人々の趣味嗜好が細分化されたうえ、新型コロナ禍で先が見通せなくなった混迷の現代。そんななかで2輪メーカー各社が進めているのが、カテゴリーや排気量をまたいだ派生モデルを作ることにより様々なニーズを吸収するバリエーションモデルの展開強化だ。現行ラインナップでも明らかなこの流れからすると、今後のホンダ125/110ccモデルは、’21年3月25日に発売された新型グロムのエンジンをベースにする […]
ホンダは、ロングストローク&高圧縮化された新型空冷単気筒エンジンを搭載する「グロム」を正式発表した。昨秋にタイや欧州で発表されたものの国内版で、ABSを標準装備するとともにフレームやデザインも一新したフルモデルチェンジだ。カラーリングはシルバーとブラックの2色で、発売日は2021年3月25日。 いろんなところが分割式でカスタマイズの自由度が高い! ホンダは、タイや欧州で先行発表されていた新型グロム […]
新型バイクカタログ [国産車|クラス別]
新型バイクカタログ [メーカー別]