ハーレーダビッドソンストリートボブ114[新型バイクカタログ]：ハードチョッパーソフテイル

2021/10/27 20:21
ヤングマシン編集部

1 ストリートボブ114 概要
2 ’22 ストリートボブ114
3 ’21 ストリートボブ114

ストリートボブ114 概要

ミニエイプハンガー／チョップドフェンダーで仕上げたハードチョッパーソフテイル。マフラーまで黒で統一し、アウトロー気分満点だ。’21ではスポークホイールを装着していたが、’22からはグロスブラック仕上げのアルミキャストホイールを新たに採用している。新色も追加された。

※情報更新日:2022年9月27日

’22 ストリートボブ114

カラーバリエーションはレッド／ブラック／グレー／ブルーの4色展開。

’21 ストリートボブ114

'21 ハーレーダビッドソンストリートボブ114｜バハオレンジ — **【’21 HARLEY DAVIDSON** STREET BOB 114】■空冷Vツイン 1868cc 14.7kg-m/3250rpm ■車重297kg シート高680mm 13.2L ■タイヤサイズF=100/90B19 R=150/80B16 ●色:バハオレンジビビッドブラックストーンウォッシュホワイトパールデッドウッドグリーン ●価格:199万6500円～

'21 ハーレーダビッドソンストリートボブ114｜ストーンウォッシュホワイトパール

カラーバリエーションはオレンジ／ブラック／ホワイト／グリーンの4色展開。

※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入／利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

ハーレーダビッドソン｜新型バイクカタログ >>

新型バイクカタログ

この記事を書いた人／メディア

ヤングマシン編集部

1972年に創刊された日本の老舗モーターサイクルマガジンの一誌。常にその時代の熱いバイク達を追い続け、最新モデル＆アイテムの実証テストに定評がある。また、代名詞となる新車スクープはRG400/500Γ時代（1984年3月号掲載）から30年以上続いている名物企画で、業界内の生情報を独自追跡したものが主となっている。メイン読者層は50代とそのジュニア世代となる20代。ブランドタイトルの“ヤング”という単語はさすがに時代錯誤とはなったが、信条はバイク乗りの多くが持ち合わせている“ヤング・アット・ハート”だ。
※ヤングマシン：YouTube｜X｜Facebook｜Instagram

投稿一覧へ