
多くのライダーにも選ばれる、ワークマンの2025-2026ウインターギアに注目。まだまだ寒い2月、今回は街乗りやツーリングに欠かせない、走行中の足元の冷気を防ぐボトムスの売れ筋ベスト5を、「ワークマンプラス」の上板橋店にてピックアップしてもらった。
●文:竹野由志雄(ヤングマシン編集部) ●写真:竹野由志雄
ワークマンプラス上板橋店で実地調査!
全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースでも注目されている「ワークマン」。
ライディングウエアとしての使い勝手に優れたヘビーデューティーな製品も数多く開発しており、バイク乗りたちからも支持を集めている。
ヤングマシンではそんなワークマンの2025-2026ウインターギアに注目。今回は冬の走行時に足元を直撃する凍てつく風を防ぐボトムスの売れ筋ベスト5を、ワークマンのアウトドア・スポーツ・レインウエアに特化した専門店「ワークマンプラス」の上板橋店にてピックアップしてもらったぞ。
作業着のみならず、アウトドア・スポーツ・レインウウエアなどを数多く揃える専門店「ワークマンプラス上板橋店」。東武東上線上板橋駅からも徒歩10分弱と近く、アクセスしやすいショップだ。
今回、バイク乗り向けの売れ筋アウターウエアをピックアップし、お話を聞かせてくれたワークマン広報部の小雀杏実さん。車中泊ツーリングも楽しむアクティブ派だ。
第1位:走行中の冷気に影響されにくい断熱材を使用したストレッチパンツ
X Shelter(エックスシェルター)断熱βライト ライトウォームストレッチパンツ
新開発の「着る断熱材」X Shelter(エックスシェルター)断熱βを採用したライトウォームストレッチパンツ。
表側のと内側の生地の間に入れたその断熱シートは、高い断熱性を持つエアロゲル剤を使用。特殊多層構造で空気の層を作り、冷気が伝わりにくい造りになっている。
またストレッチパンツの名のとおり、激しい体の動きにも対応できるストレッチ性に優れた生地を使用。断熱シート自体にもストレッチ性がある。
X Shelter(エックスシェルター)断熱βライト ライトウォームストレッチパンツ(2900円)
サイズ:S〜3L
カラー:アイボリー/ブラック/デニムスネイビー/ダークベージュ
ストレッチ性にも優れた断熱シートX Shelterを採用。保温性も高く、ロングシーズン着回すことができる。
収納性に優れたポケットも多数装備。両脇のサイドポケットの右側にはスマホポケットも内蔵されている。また右脇にはボタン付きのフラットポケット、リヤ側にはペットボトルも楽に入る大型のポケットが設けられている。
さらに左前にはカラビナループを、右後ろにはDカンを装備するなど、機能性にも優れたパンツになっている。
第2位:ブラックアルミとシームレスファイバーボールで暖かなウインターパンツ
エアロストレッチアルティメットパンツ
中綿をくまなく敷き詰め、冷気を防ぐシームレス(縫い目のない)ファイバーボールを備えた暖かなパンツ。
裏地には保温力に優れたブラックアルミをプリント。走行中の冷気を防ぎ、足全体を温めてくれる。
表地にストレッチ生地を使用するほか、腰部分や膝裏、裾には伸縮性のある生地を備え、防寒のみならず動きやすさも考慮した造りになっている。
エアロストレッチアルティメットパンツ(3900円)
サイズ:S〜4L
カラー:ブラック
裏地に従来のシルバーアルミより保温力を1.5倍進化させたブラックアルミプリントを採用。暖かな上ファッション性にも優れている。
またリヤに大型のムービングポケットを装備するなど収納性も抜群。
右股のファスナーポケットは心地よい開閉ができるアクティブファスナーを採用するなど、機能性にも優れたパンツになっている。
腰や膝裏、裾部分には伸縮性に優れた生地を使用。膝を曲げ伸ばしするバイクの乗降もラクラクだ。
第3位:高い防風・撥水の耐久性を誇る防寒パンツ
ディアマジックダイレクト防風防寒パンツ
厚みのあるアクリルコーティングを生地に施し、高い防風性と撥水耐久性を備えたパンツ。
汚れが落ちやすい機能を持つDIAMAGIC DIRECT(ディアマジックダイレクト)を採用。急な雨や雪にも対応でき、汚れもさっと落とせる。
その撥水性は50回洗濯しても持続するという驚きの性能を持つ。
ディアマジックダイレクト防風防寒パンツ(2500円)
サイズ:S〜4L
カラー:ブラック
撥水性に優れ、汚れが落ちやすいディアマジックダイレクトを採用。厚みのあるアクリルコーティングで防風性にも優れている。膝には3Dカットが施され、重ね穿きしても動きやすい構造になっている。
オーバーパンツとしての使用も考慮されており、内側に穿いているパンツのポケットからものを取り出せるスルーポケットも装備している。
また右膝のリヤには反射プリントを添えるなど、安全性にも優れたパンツになっている。
膝裏にはブランドロゴの反射プリントを加え、夜間の被視認性も高めている。
4位:丈夫な厚手生地を使用したワークマン冬物パンツのベストセラー
ストレッチマイクロウォームパンツ
累計販売335万本を突破した、ワークマンボトムスのベストセラー。
表地に綿98%・ポリウレタン2%の厚手生地を使用。ハードに穿き倒せる1本として多くのユーザーの人気を集めている。
裏地には吸光発熱粉体を繊維に織り込み、周囲の赤外線を吸収して発熱する特殊素材・吸光発熱フリースを使用。暖かさと動きやすさ、快適さを兼ね備えたウインターパンツになっている。
ストレッチマイクロウォームパンツ(2900円)
サイズ:S〜4L
カラー:オリーブグリーン/ベージュ
ポケットも多数装備。フロントのポケット右側にはスマホ専用のポケットも内蔵する。サイドのファスナーポケットは500mlも楽に入る大容量サイズだ。
第5位:耐久撥水&防風性能に優れた4D立体構造のニットパンツ
4D防風ウォームパンツストレッチ
表地に伸縮性に優れたストレッチニット、中間に防風シート、裏地にマイクロ起毛の生地を採用し、防風性に優れた3層構造を備えたウォームパンツ。
日本人に多いO脚の人にもフィットするデザインになっている。
4D防風ウォームパンツストレッチ(2900円)
サイズ:S〜3L
カラー:デニムブラック/インディゴブルー/アッシュベージュ/ネイビーヒッコリー/ヘザーグレー/ゴールドイエロー
軽量なストレッチニットを3Dムービングカットと4Dカット、クライミングカットで加工。中間には防風シート・裏地にマイクロ起毛の生地を使用し、暖かく着心地のいいパンツになっている。
また収納性に優れたポケットを多数採用。
表側のポケットにはスマートフォンポケットも内蔵し、リヤ側にはカーゴポケットのほか、大容量のポケットも併せて装備されている。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ワークマン)
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 季節を問わず、バイクで出かけるときに欠かせないアイテムといえばバックパック。特にこの夏の時期は、急な雨にも安心して使用できる撥水性・防水性に優れたものをチョイスし[…]
秋のツーリングに備える「着る疲労回復ウエア」 バイクで長時間同じ姿勢をとり、風圧に耐え続けるツーリングは、思いのほか全身の筋肉を酷使する。特に秋シーズンともなると、日中は暖かくても、夕暮れ時や山間部に[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 関東甲信越地方では梅雨明けを宣言。早くも40℃オーバーの「酷暑」を記録した地域も出てきている2026年の夏。そんなハードなシーズンを乗り越え、日々のライディングを[…]
着るだけで血行を促進。一般医療機器に認定された確かな疲労回復機能 メディヒール最大の強みは、繊維に練り込まれた独自の高純度セラミックスにある。身体から放出される遠赤外線を生地が輻射(ふくしゃ)すること[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 今年の夏もいよいよ本格化。連日、全国各地で35℃を超える猛暑を記録しており、今後40℃を超す「酷暑」となる地域も出ることになるだろう。 そんななかライディングを楽[…]
最新の関連記事(ウェア)
秋のツーリングに備える「着る疲労回復ウエア」 バイクで長時間同じ姿勢をとり、風圧に耐え続けるツーリングは、思いのほか全身の筋肉を酷使する。特に秋シーズンともなると、日中は暖かくても、夕暮れ時や山間部に[…]
ライディングワークパンツJGP-1120:アメカジスタイルで安全/快適に決める!プロテクター標準装備のワークパンツ アメカジ好きライダーに向けたウェアを展開する「Jam’s Gold(ジャムズゴールド[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 関東甲信越地方では梅雨明けを宣言。早くも40℃オーバーの「酷暑」を記録した地域も出てきている2026年の夏。そんなハードなシーズンを乗り越え、日々のライディングを[…]
26SJ-8:走行風をたっぷり取り込み涼しい!フルメッシュレザージャケット 全面にパンチング加工を施し、通気性を極限まで高めたフルメッシュ仕様のレザージャケット。走るほどに涼しい風が抜け、夏の暑さや不[…]
着るだけで血行を促進。一般医療機器に認定された確かな疲労回復機能 メディヒール最大の強みは、繊維に練り込まれた独自の高純度セラミックスにある。身体から放出される遠赤外線を生地が輻射(ふくしゃ)すること[…]
人気記事ランキング(全体)
最大のトピックは「ペダルの廃止」。法改正の恩恵で本来の無骨なスタイルへ原点回帰! スクーターといえばいまやプラスチックのカウルで覆われているのが当たり前だが、その真逆をいったのがホンダのズーマー。外装[…]
2018 Models 初登場は王道の“火の玉カラー”のキャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジでホイールのリム&スポークを切削仕上げ、および金×銀ラインの入ったメタリックスパークブラックの[…]
83馬力へと進化した、完全新設計の2ストロークVツイン まず注目したいのは、なんといっても現代の環境規制に適合しながら公道を走れる完全オリジナルの水冷2ストローク250ccVツインエンジンだ。 ヴィン[…]
アイコンの影にあった、レーシングカーゆえの苦悩 そもそも、なぜクーペ版はあの特徴的なガルウィングドアを採用しなければならなかったのか。それは、軽量かつ強固な「スペースフレーム構造」という、当時の最先端[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 関東甲信越地方では梅雨明けを宣言。早くも40℃オーバーの「酷暑」を記録した地域も出てきている2026年の夏。そんなハードなシーズンを乗り越え、日々のライディングを[…]
最新の投稿記事(全体)
ホンダが強さを見せた雨の決勝レース 今年の鈴鹿8耐は、例年より1ヶ月早く開催されたこともあり、梅雨も明けておらず予想された通り雨の鈴鹿8耐になりました。 気温もそれほど高くなく、体力的には、レースをや[…]
人生は走馬灯〜、ターコイズブルーのXSRとともに走ります 時間は有限!大切に使わなくては… ということで、今回は少し前ですが箱根エリアへツーリング~!父と、父の仲間たちにお誘いいただき私も参加しちゃい[…]
新通信方式「B+FLEX」でマスツーが激変! 7Xシリーズの凄さとは? 今回の狙い目である最新モデル「7Xシリーズ」の目玉は、なんと言っても新通信方式「B+FLEX」の搭載だ。 瞬時&超かんたん接続:[…]
「絶妙なちょい足し」が効く! 純正の良さを引き立てる EFFEXの真骨頂といえば、車体が本来持つ設計思想を壊さずに「最小にして、最大の効果」を生み出す絶妙なポジション設定。 今回のイージーフィットバー[…]
1. リアビューを一新! スタイリッシュ&安心の保安基準適合 LEDフェンダーレスキット(ナンバー取り付けステー) 野暮ったくなりがちな純正リアフェンダーを取り外し、レーシーで引き締まったスタイルを演[…]
- 1
- 2
































































