2021新型バイク総まとめ:日本車大型ヘリテイジクラス【新生Zをヒットさせたカワサキがメグロを再始動】

2021新型バイク総まとめ:日本車大型ヘリテイジクラス

世界的なブームが当分終わりそうにないヘリテイジクラス。往年のバイクが持つ魅力と現代の技術がもたらす性能が、高いバランスでユーザーニーズとマッチする。’21も老舗メグロの復活やCB1300のユーロ5対応、人気のZ900RSも上級仕様SEが発表されるなど話題は豊富だ。

●まとめ:ヤングマシン編集部

ヘリテイジブームはますます盛んになりそうだ

今や世界的な潮流となった、往年の名車たちを現代の最新技術で復刻していくヘリテイジクラス。そのなかでも一番人気と言えば、’18年の初登場以来、国内の大型2輪クラスでトップセールス記録を続けているカワサキのZ900RSだ。言わずもがな名車Z1の復刻モデルで、’18初代は有名な”火の玉”カラー、’20では”イエロータイガー”とマニア心をくすぐる車体色を設定してきたが、’22ニューカラーも発表。先の2色に続くなら年代的にこれしかないと期待されたとおり、’75年式のZ1Bを模した”青玉虫”カラーが採用された。同時にカフェレーサー仕様の’22カフェも、さらにシックな雰囲気を高めている。

一方で、かつては隆盛を極めたオーバーリッター直4ネイキッドの頂点・ホンダCB1300シリーズも、ロングセラーを続けてもはやヘリテイジの域に。’21では電脳化を進めることでユーロ5相当の国内排ガス規制をクリアし、CB伝説に新たな一章を加えることとなった。他にもカタナに真っ赤な特別色が100台限定で生産、老舗「メグロ」も半世紀を超えて復活するなど、話題に事欠かない状態が続く。

日本車大型ヘリテイジクラスの最新潮流

  • Z900RS/カフェの’22新色がお披露目。上級仕様SEも登場
  • CB1300が待望の電子制御スロットル化でサポート機能充実
  • 新たに”赤刀”登場
  • 復活メグロが即完売に

日本車大型ヘリテイジクラス ラインナップ

排気量1001cc〜

排気量751〜1000cc

排気量401〜750cc


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