※情報更新日:2022年7月26日
R18シリーズ 概要
歴代最大排気量の新作OHV空油冷ボクサーツインを抱くノスタルジックモデルとして’20に登場。モチーフは’36型のR5で、独特なエンジン形状や洋梨型タンク、リヤリジッドフォルムを再現つつ、LED灯火類などの最新アイテムを与えた。クラシックはLEDフォグ/スクリーン/サドルバッグ/タンデムシートなどを備える。
さらに’22では2グレードを追加した。Bはフロントカウルとパニアケースのバガー。これにロングスクリーンとトップケースを与えたグランドツアラーがトランスコンチネンタルだ。ともにスターターの力で後退するリバースギヤも新採用した。
’22 R18 トランスコンチネンタル
’22 R18 B
’22 R18 クラシック
当初からラインナップされていたSTDには’22で新色のレッド、ツヤ消しブロンズを設定し、見る角度で色を変える銀×紫がオプションで登場。スクリーン付きのクラシックにも同じ3色を用意し、サドルバッグ下部の形状を変更した。
’22 R18
’21 R18 クラシック/R18
’21 R18 クラシック
’21 R18
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