L比でクッション厚が5mmアップするとともに着座部が20mmワイド化され、快適性が追求されている。極め付けはスペーサーがラバー化されていること。実際、L比でかなり快適に感じる。
’12年に登場し、高速走行時の安定性や舗装ワインディングでの走りに定評のあるオフロードモデル・ホンダCRF250L/ラリーは、’21でフルモデルチェンジを果たし、フレーム刷新とともにエンジンもブラッシュアップ。その変更はオフロード性能の向上に重きが置かれているようなのだが、果たして!? 目次 1 フレームから作り直して、キャラクターを明確化2 エンジンをブラッシュアップ3 […]





























































