
歴史ある英国のモーターサイクルブランド「トライアンフ」から、モダンクラシックやロードスター、アドベンチャー、ロケットシリーズの2027年モデルとなる、新たな8色のアイコニックなカラーバリエーションが発表された。時代を超越するブリティッシュスタイルに、大胆なストライプや鮮烈なカラーコンビネーションを融合。街角で、あるいはワインディングで、周囲の視線を独占する最新カラーの魅力を余すところなく紹介しよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:トライアンフ
普通二輪で乗れる極上スタイル「スピード400&スクランブラー400 X」
「初めての輸入車に挑戦したいけれど、デザインの妥協は絶対にしたくない」。そんなライダーの背中を力強く押してくれるのが、400ccシリーズの2台だ。
2027年モデルのスピード400には、深みのあるレーシングレッドとピューターグレーの2トーンカラーを採用。燃料タンクに大胆に入った斜めのファントムブラックストライプが、遊び心あふれるキャラクターを際立たせている。
【Triumph Speed 400】●Racing Red / Pewter Grey
一方のスクランブラー400 Xは、マットピューターグレーにマットカーキグリーンのストライプを配置。洗練されたマット仕上げの中にタフなオフロードテイストが漂い、どこへでも走り出したくなる冒険心を掻き立ててくれるはずだ。
【Triumph Scrambler 400 X】●Matt Pewter Grey / Matt Khaki Green
鮮烈なコントラストで魅せる「スピードトリプル1200 RS&タイガースポーツ800」
圧倒的なパフォーマンスを誇るハイエンドモデルの2027年型には、それに相応しいドラマチックな存在感が与えられている。
スピードトリプル1200 RSは、ジェットブラックとマウイブルーのコンビネーションに、目を引くタンジェリンオレンジのグラフィックを大胆に配置。鮮烈なカラーコーディネートは、限界領域でのスポーツ走行へのモチベーションを高めてくれることだろう。
【Triumph Speed Triple 1200 RS】●Jet Black / Maui Blue
タイガースポーツ800には、オンロード志向を際立たせるサファイアブラックを採用。レーシングイエローのディテールがアスレチックなプロポーションを引き締め、ロングツーリングの道中でも圧倒的なオーラを放つに違いない。
【Triumph Tiger Sport 800】●Sapphire Black
堂々たる重厚感とプレミアムな仕上がり「ロケット3 ストーム」シリーズ
トライアンフの象徴とも言える規格外のクルーザー、ロケット3 ストームGTとRの2027年モデルにも、それぞれ2色の新色が追加された。
GTには「ミネラルグレー/ディアブロレッド」と「サファイアブラック/ベースマリン」を設定。ダークなメタリック仕上げにスポーティなアクセントが加わり、特徴的なシルエットをより洗練されたものへと昇華させている。
Rには、コッパーのフレークがきらめく「アイアンストーン/ストームグレー」と、オレンジのストライプが力強い「サファイアブラック/グラファイト」を用意。マット仕上げのパーツと絶妙に調和し、至高の所有欲を満たしてくれる極上の1台に仕上がっている。
各モデルのメーカー希望小売価格はスピード400の75万2000円から。自分の個性を強烈にアピールできる「最高の相棒」を、ぜひ見つけ出してほしい。
Triumph 2027新色追加モデル (2027model) PRICES
| Triumph Speed 400 | 75万2000円(税込) |
| Triumph Scrambler 400 X | 84万2000円(税込) |
| Triumph Speed Triple 1200 RS | 224万5000円(税込) |
| Triumph Tiger Sport 800 | 142万5000円(税込) |
| Triumph Rocket 3 Storm GT | 315万9000円(税込) |
| Triumph Rocket 3 Storm R | 308万9000円(税込) |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(トライアンフ)
2kgの軽量化と6%のパワー向上がもたらす、息をのむような「超・接近戦」のシナリオ モータースポーツを愛する者にとって、最も心が躍る瞬間は、最終ラップの最終コーナーまで誰が勝つか分からない、一瞬の隙も[…]
オーリンズとブレンボがもたらす、至高のスポーツ性能 「クラシカルなバイクは雰囲気を楽しむもので、本気のスポーツ走行には向かない」。そんな先入観を、スピードツイン1200 TFCは心地よく裏切ってくれる[…]
「リアル峰不二子」が魅せる、相棒との優雅な休日 トライアンフのブランドアンバサダーを務めるダレノガレ明美さん。2026年1月の就任以来、彼女のバイク愛は深まるばかりだ。今回、InstagramとXに投[…]
バイクを降りた後も自然に過ごせるカジュアルなアウターが欲しい ツーリング先での街並み散策や、お気に入りのカフェでの休憩時。いかにもバイク用といったデザインのウエアでは、周りの風景から浮いてしまうと悩む[…]
チャリティとバイクの祭典「DGR Tokyo Central 2026」 「DGR(The Distinguished Gentleman’s Ride)」は、男性のメンタルヘルスと前立腺がん研究の支[…]
最新の関連記事(新型バイク(外国車/輸入車))
ダカールラリー直系の設計思想!ファクトリービルドで誕生した本格ラリーマシン 世界で最も過酷なラリーレイドであるダカールラリーにおいて、数々の金字塔を打ち立ててきたKTM。これまで多くのプライベーターや[…]
レース由来の超軽量鍛造ホイールと専用コックピットがもたらす旋回性能 新型パニガーレV2 MM93およびパニガーレV2 FB63は、ベースモデルとなるパニガーレV2 Sの基本設計を受け継ぎつつ、サーキッ[…]
欧州の砂漠8000kmを走破した本物。ADX 250が体現する「リアルクロスオーバー」の骨格 SYM ADX 250は、車検のない日本の軽二輪クラス(126〜250cc)の税制・登録メリットに適合させ[…]
R1のDNAとYCC-Tを凝縮。クラス最軽量149kgを掲げたYZF-R2の全貌 インドで世界初公開されたヤマハの新型YZF-R2は、急成長を続ける200ccプレミアムスーパースポーツセグメントに向け[…]
先代比14kg軽量化の177kgを達成したハイパーモタードV2 SPの構造 新型ハイパーモタードV2 SPは、2005年のEICMAで発表されたプロトタイプから20年を経て再構築されたスーパーモタード[…]
人気記事ランキング(全体)
1台を徹底して「自己管理」する過酷な現実と、新人が直面する洗車の掟 公道を颯爽と駆け抜ける白バイ。その輝くボディは、専門業者が完璧にメンテナンスしているように見えるかもしれない。しかし、その裏にあるの[…]
レーシングDNAと匠の技術革新!両社が誇る真の強みとは ドゥカティは1926年にイタリアのボローニャで創業し、MotoGPやWorldSBKといった最高峰レースで数々のタイトルを獲得してきた、モーター[…]
シリーズ累計5700万部突破!猫猫の「毒と薬」の魔力が現代の読者を惹きつける 架空の中華風帝国「茘(リー)」を舞台に、後宮の薬師・猫猫(マオマオ)が、美形の宦官・壬氏(ジンシ)に翻弄されつつ、王宮の事[…]
気が付けば18万キロ 車に使っているスパークプラグ「イリジウムプラグ」って、すっごい長寿命じゃないですか。期間が空いてしまうので、ついついチェックするのを忘れていて、車検のたびに思い出してはいたのです[…]
スズキが放つ異色のゲームコンテストが始動 スズキは、ビジュアルプログラミングアプリ「スプリンギン」を展開するしくみデザインとタッグを組み、「第3回SUZUKI×Springin’コンテスト」の開催を発[…]
最新の投稿記事(全体)
東京・大阪の主要駅に「バリ伝」巨大広告が出現! 今回のCM、ただのコラボだと高を括っていると度肝を抜かれる。なんと、作中の熱気あふれる原画カットと、筑波サーキット(コース2000)で撮影されたリアルな[…]
理想を追い続けるヒーロー。10年の歴史を紡いだ『ヒロアカ』の圧倒的な魅力 『週刊少年ジャンプ』にて2014年から2024年まで連載され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つ超人社会を描いた『僕の[…]
名神高速ICからすぐ!京都・東山の観光拠点として絶好のロケーション 高速道路を走り抜け、京都の街へ降り立つライダーにとって、宿までのアクセスの良さは重要なポイントだ。「COCO VILLA 京都清水寺[…]
XG750Rがダートラで躍動! ハーレーダビッドソンは、伝統あるダートトラック全米選手権「Mission AFT SuperTwins(ミッションAFTスーパーツインズ)」において、2026年シーズン[…]
ダカールラリー直系の設計思想!ファクトリービルドで誕生した本格ラリーマシン 世界で最も過酷なラリーレイドであるダカールラリーにおいて、数々の金字塔を打ち立ててきたKTM。これまで多くのプライベーターや[…]
- 1
- 2









































