※情報更新日:2022年7月28日
目次
ストリートトリプルシリーズ 概要
スピードトリプル1200RSの弟分的存在。モト2エンジンのベースとなった絶妙な排気量の765ccトリプルをアルミフレームに搭載する公道ファイター。RSは最上位グレードで、ショーワ製ビッグピストンフロントフォークとブレンボ製M50、オーリンズのフル調整式サスペンションで武装する。シリーズ中間グレードのR ローは、RSより5psダウンしたエンジンやショーワ製の前後フル調整式サスペンション、ブレンボM4.32を採用。日本仕様は足着き性を高めたもの。
’22では上記2グレードにロゴを大胆にあしらう新色が登場、エントリー仕様だったSがディスコンとなった。’22年後期からはRSが’23モデルをベースとした限定色のカーボンブラックのみのラインナップに。タンクのロゴとブロンズホイールが特徴だ。
’23 ストリートトリプルRS
’22 ストリートトリプルRS
’22 ストリートトリプルRS
’20 ストリートトリプルRS
’20 ストリートトリプルRS
’23 ストリートトリプルR ロー【海外仕様】
海外では’23モデルが登場。こちらもブラック基調のカラーリングが特徴だ。
’22 ストリートトリプルR ロー
日本仕様のRは’22のまま。ローダウンした専用サスとシートを採用し、着座位置を4mm低くしている。
’20 ストリートトリプルR ロー/ストリートトリプルS
’20 ストリートトリプルR ロー/ストリートトリプルS
’20 ストリートトリプルS
ショーワ製前後サスペンションや片押し2ポットのニッシン製フロントキャリパーなどの装備で実現した90万円台の価格も見逃せない。
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