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1991年 GSX-R1100
2バルブ1ロッカーアームを1バルブの独立型に変更して動弁系を軽量化。キャブレターも変更。カウリングがスラント形状に変わって空気抵抗を低減。92年はカラーチェンジのみで、油冷エンジンの最終モデルとなる。