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【10/26】さらばトップパフォーマー!【スズキGSX-Rを振り返る パート1】大排気量レプリカの先駆け!

1986年 GSX-R1100
GSX-R750同様の油冷4気筒DOHCエンジンは、排気量1052ccで130psを発揮。アルミのダブルクレードルフレームや耐久レーサーを彷彿させるフルカウルも750と同系列。車両重量は197kg。87年は小変更とカラーチェンジ、88年は新形ホイールで後輪幅を140→160mmに拡大。