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【26/26】さらばトップパフォーマー!【スズキGSX-Rを振り返る パート1】大排気量レプリカの先駆け!

1997年 GSX-R600
1996年のGSX-R750と同時開発。1390mmのホイールベースで174kgの超軽量な車体に106psを発揮するエンジンにより、1.6kg/psのパワーウエイトレシオを実現。2000年型までは毎年カラーチェンジのみ。