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【12/26】さらばトップパフォーマー!【スズキGSX-Rを振り返る パート1】大排気量レプリカの先駆け!

1991年 GSX-R1100
2バルブ1ロッカーアームを1バルブの独立型に変更して動弁系を軽量化。キャブレターも変更。カウリングがスラント形状に変わって空気抵抗を低減。92年はカラーチェンジのみで、油冷エンジンの最終モデルとなる。