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【19/26】さらばトップパフォーマー!【スズキGSX-Rを振り返る パート1】大排気量レプリカの先駆け!

1987年 GSX-R250
4バルブ化した新開発の水冷4気筒DOHCエンジンはショートストローク型で45psを発揮。前後のトリプルディスクブレーキや17インチの扁平タイヤなど足周りもスポーティ。