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【6/26】さらばトップパフォーマー!【スズキGSX-Rを振り返る パート1】大排気量レプリカの先駆け!

1988年 GSX-R750
フルモデルチェンジ。エンジンはショートストローク化してより高回転型になり、SACSのオイル流路を見直して冷却効率を向上。アルミフレームは新設計で足まわりもリファインし、新型カウリングは空気抵抗を11%低減。輸出仕様は112ps。