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【21/26】さらばトップパフォーマー!【スズキGSX-Rを振り返る パート1】大排気量レプリカの先駆け!

1989年 GSX-R250R
エンジンは動弁系のフリクションロスを低減し、高剛性なアルミ製ダイヤモンドフレームやスタビライザー付きのスイングアームを装備。カウリングの形状もより耐久レーサーに近づけた。クロスミッションとシングルシートを装備するSP仕様もラインナップ。89年は標準モデルのGSX-R250も併売。