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【11/26】さらばトップパフォーマー!【スズキGSX-Rを振り返る パート1】大排気量レプリカの先駆け!

1989年 GSX-R1100
フルモデルチェンジ。油冷エンジンはボア×ストロークともに拡大して排気量を1127ccにアップ。キャブレターがスリングショットBST36に換わり、最高出力が143psにパワーアップ。フレームやカウリングのデザインは前年のGSX-R750を踏襲。90年は倒立式フロントフォークを装備。