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【25/26】さらばトップパフォーマー!【スズキGSX-Rを振り返る パート1】大排気量レプリカの先駆け!

1998年 GSX-R750
FI(電子式燃料噴射装置)を装備。ダイレクトCDIイグニッションを採用し、エンジン内部を始め各部パーツを軽量化。GSX-R750の国内販売はこのモデルが最後になる。99年はカラーチェンジのみ。