記事へ戻る

[画像 No.9/26]さらばトップパフォーマー!【スズキGSX-Rを振り返る パート1】大排気量レプリカの先駆け!

1991年 GSX-R750
油冷エンジンの最終モデル。2バルブ1ロッカーアームを1バルブの独立型に変更して動弁系を軽量化し、90年のワークスマシンと同一形状の吸排気ポートにリファイン。カウリングもスラント形状に変更し、空気抵抗を低減。